教育は国の命だと言えるでしょう。下記のような教育や教育環境は、国の発展に大きく影響を与えることが予想されます。
1/同調圧力に従わせ、空気を読むことを育成する教育。
2/いじめが発生しやすい教育環境。
3/「出る杭は打たれる」という価値観を強制する教育。
4/国語教育が不十分で、言葉の力を伸ばせない教育。
5/教員が教育以外の雑務に追われ、十分に指導できない教育環境。
6/生徒の下着の色まで規制し、創造力や個性を抑圧する教育環境。
7/子どもたちを一つの型に当てはめようとする画一的な教育。
8/愛国心を育てることなく、国への誇りを教えない教育環境。
9/歴史教育が不十分で、過去から学ぶ機会を与えない教育環境。
10/ 自分の意見を自由に表明できない教育環境。
よしログ 1)日本は約80年間同様のことをアメリカにやられまくって来たが、アメリカに対して出来ることはヘラヘラとケツを突き出すことくらいだ。それでも日本が独立した主権国家だと思ってるトンマさえいる。日本が滅びることはない。ずーっとアメリカのいいように使われるだろうから。
1/3 【メキシコ大統領、激怒】 ロペス・オブラドール大統領: はっきりさせておく。 我々は独立した主権国家だ。 友好と協力関係は尊重する。 しかし、外国の大使が我が国のことに「あれはダメだ」と意見するなどあり得ない。 言った通りだ。
よしログ 2)
「情弱は頭も悪い」って誰か書いてたけど、情弱の「情」は、情報という意味だけでなく、単に「情が無い」という時の「情」も含まれてるような気がして来た。だから、情弱は、⑴情報に疎く、⑵頭が悪く、⑶情が無いの三冠を達成してるわけで無敵なわけだ
立憲民主党の代表選挙をめぐる、目にも痛々しい長老たちの跋扈には、あきれるしかないけど、要は、立憲民主党がつかむべき政治的なマーケットは確実にあるにも関わらず、そのマーケットがどこにあるかをつかみ切れていない混乱や、党内の政治的なセンスの老化に基づくものなのかもしれない。
中国は、米国が世界を脅迫する時代は終わったと述べている
安倍・加計孝太郎学園!
森永卓郎氏「国民負担率5割になって半分を年貢で持っていかれるわけですよ。ごく一部の人たちだけがおいしい蜜を吸っている」 「自民党総裁選、今調整してる中でどいつもこいつもみんな何万円もする料亭で打ち合わせするわけですよ。カラオケボックスでやれ」 至極当然!