とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2021/11/2火曜日)       (1)

2021年11月02日 08時58分04秒 | 政治に関するtwitter
自民党の補完勢力という本質を隠し、「改革派」を装って自公政権への悪政に対する批判を掠め取った維新だが、いずれは化けのが剥がれ、こういうシーンをまた見ることができるだろう。
 
①枝野さんが何をしたかったのか、まったく頭に残ってないわ。与党、野党、いずれにしろ、それはあったじゃん。例えば、全然応援してないけど、むしろ嫌いだけど、維新の改革とかさ。
 
Kumi B@BrachetKumi
共産との協力を「禁じ手」と表現するとは。そういう思いを有権者は見抜いた結果では。「民主主義を取り返す」という大義のもとに戦ったのは立憲以外の三党だったように思います。 
 
 
②とりあえず、野党共闘に水を差し続けたのは事実と思う。
 
③立憲とはまではいってない、今の枝野体制が、腰抜けだったと思う。で、いつまでそれをやってるんだと言ってるだけ。
 
④半年後には参議院選挙なんだよ。
 
⑤立憲は新しい組織だから、地方に根を張ってない。だから、野党共闘をしっかりして社民や共産に協力をもらわないと勝てない。それを中央はわかってない。地方組織はわかってるけど、中央に逆らえない。
 
⑥立憲のチラシなども社民や共産党の人たちが、配って歩いているという事実。
 
⑦一番気の毒なのは、地方組織の人たちかもな。
⑧それとこれは別だから、彼らの応援も頑張るよ。
そうなんですよ、有田さん。そして落選比例復活した宮本徹候補の事務所には、立憲民主党の議員は市議さん1人しかいませんでした。これはダメです。民主主義のために働かない議員を甘やかしてはいけません。
共産党は人を出しただけ損だって言ってる人いるけど、そうじゃないんだよ。共産党にとっても立憲民主党は必要だった。ただ、立憲側の共産党に対する見返りは小さかった。現場からは以上です。
引用ツイート
有田芳生@aritayoshifu
【極私的総選挙総括②】当選確実が出た山岸一生事務所には、立憲民主党と共産党の都議がいた。石原伸晃元幹事長を敗北させた吉田はるみ候補も、甘利明幹事長を破った太栄志候補も野党統一で闘ったから勝てた。「リアルパワー」(安住淳)がなければ惨敗していただろう。まず押さえておくべき事実だ。 twitter.com/aritayoshifu/s…
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【横田一の現場直撃 No.135】... | トップ | 角谷浩一×神保哲生:総選挙で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治に関するtwitter」カテゴリの最新記事