とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

兵庫県知事選2024) (2) 2024/11/23

2024年11月23日 16時29分13秒 | 選挙
あと、最終的に不起訴になったとしても、この間抜けな展開で斎藤元彦知事のカリスマ性はかなり落ちるだろうとも思う。せっかくニューリーダー爆誕感があったのにね。
 
ついに出てきましたね。法の厳正な捜査が必要で前代未聞の選挙に曖昧さは許されません>【速報】

■「公職選挙法に抵触するようなことはしていないと認識」と斎藤知事

■「監修者として、運用戦略立案やアカウントの立ち上げ」広告会社代表がコラム公開

■「広告会社に金銭の支払いはある」斎藤陣営の1人

■「報酬の支払いは買収となる恐れが高い」総務省HP

■「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません」代理人弁護士

次の選挙の再発防止のためにも早期に捜査すべき>稲村さんの後援会は選挙の自由が妨害されたとして複数のアカウントに対し公職選挙法違反の疑いで告発状を提出。嘘の通報で後援会のアカウントが2度凍結されたことについても偽計業務妨害罪にあたる=兵庫県知事選 告発状提出
斎藤元彦知事について言及すれば、この人は元は総務省の官僚です。総務省は地方選挙、公職選挙法の所轄官庁です。それなのに、今回の折田楓社長と会社の動きが公職選挙法に抵触する可能性を予想した形跡がない。実は官僚としては仕事のできない人だったんじゃないかと邪推したくなります。
 
「県職員たちが斎藤氏に対して一番不満に思っていたのは『知事の能力不足で、仕事がうまく進まない』ということ」 だそうですよ。

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