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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

【養老孟司】言葉の本質とは何か? 養老先生がその答えについて解説します。   2021/06/29

2021年09月18日 09時03分36秒 | ことば・こころ・文学・演劇

【養老孟司】言葉の本質とは何か? 養老先生がその答えについて解説します。

2021/06/29

 

定冠詞、不定冠詞はフランス語を学ぶ時にも散々迷いました。一時分かったと思ってきましたが養老氏の説明を聞いたらまた分からなくなりました(笑い)

フランス語は万事定義定義で詰めて考えるので冠詞は壁になりますが、英語は結構大雑把なのでそこでもまた肩透かしを食ってずっこけるんです。仏語と英語の冠詞の考え方を比べるのも面白い。いまだにごちゃごちゃになりますが。日本語に冠詞が無いからでしょうか?ありますか?

ところで、

「4月6日に放送され日本テレビ『世界一受けたい授業』では、「平成で売れた実用書ランキング」を発表。 その1位に輝いのが2003年(平成15年)に刊行されバカの壁』(新潮社刊)だっ。 現在はその累計発行部数が440万を超えおり、まさに平成を代表する書籍の一つである『バカの壁』。 著者は解剖学者の養老孟司氏。2019/04/30」

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