最近、元自衛隊幹部の好戦的極右発言が非常に増えた。退官していきなり極右になるなどということは考えられず、現役時代から極右イデオロギーの信奉者だったとしか思えない。今後、自民党の腐敗した政治が後を絶たない場合、「令和維新」クーデターの可能性が出てくる。
いろいろ説明してくれる人がいるけれど、店頭ではコメ不足、ネットではとんでもない値段、生協では一時受付停止…ということになっているのは事実です。
これからの東京の100年を考えたとき、「緑化」と「雨水の浸透面の拡大」は必須だ。なのに時間をかけて育った都心の樹木を一斉に切り倒す意味がどこにあるのか。本来の保守は近視眼的で単眼的な判断を退けるはずだが、保守を名乗る人たちが利権に基づく開発主義に溺れている。
先程、枝野、野田の存念に期待したいと書いたが、それとは別に、野田さんが維新との提携を今言うのは、まったくの悪手だと思う。
京都精華大学 白井聡教授(政治学・思想史)「自民党が生まれ変わるも何も、結党時からしてCIAの資金が入っており、佐藤栄作はアメリカに資金を無心したことが判明している。生まれも歴史も汚れすぎてて、どうしようもない。 https://newssharing.net/shirai-satoshi おじさんの詰め合わせかどうかはどうでもよくて、自民党は『CIAの手先の詰め合わせ』だってことが一番重大だろ」