1)安倍殺害。 ふと思った。仮に安倍殺害なら、こうした距離なら十分可能だ。だがその時観衆が安倍氏の前から撃たれたと判ったら、犯人は捕まり、背景がわたる。 だが安倍氏の後ろから大きな音を出して煙が出れば人々の関心はそちらに行く。犯人は悠々退席。山上の価値。
2)
お問い合わせ致します。 銃創の専門家は、首付け根のやや上、真ん中より右寄りの銃弾の侵入口とみられる二つの傷をどのように評価されていますか
引用
風太郎@CKEn7aNa6164457·13時間
返信先: @magosaki_ukeruさん
本当に狙撃手の存在があったのでしょうか? 私には単純に山上被告が手製の銃(無施条!)で接近して撃った様にしか思えないのですが。 いずれ公判になれば、正式な鑑定結果が出ると思いますが、最初の奈良県立医大の教授の見解は誤りと思います。 何故ならば銃創については専門外の素人だからです。
残念ながら私は専門家ではありません。 ただ治療に当たられた福島先生も触れられていましたが、銃創の鑑定は、法医学でも銃に絡む鑑定に通じていないと無理と思います。 まして無施条の改装銃使用だと、射創の射入口と射出口の形状も大きく異なります。 一度銃に通じた専門家の見解をお尋ね下さい。
3)今、スパイ関連の本を書いていて(乞うご期待)『ジャッカルの日』(1971年発行)を読み直した。ジャッカルがドゴールを狙っている時130Mの射程距離で静止している目標を狙って失敗は一度もないとジャッカル。本は1971年。安倍氏の正面には130Mの射程距離内のビルは一杯ある。