とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

(自民党の裏金疑惑 )       (2023年12月22日)   【追記予定】

2023年12月22日 21時17分51秒 | 政治

LIVE! 緊急報道 小池ステーション #自民党の裏金疑惑 💴

12月21日(木)20時から、ライブ配信で「緊急報道 小池ステーション

Shinichi Uchida によるストーリー  • 2 時間   ロイター

[東京 22日 ロイター] - 林芳正官房長官は22日の閣議後会見で、かねて将来の首相就任に意欲を示していることに関連し、現在は「岸田政権の一員として、首相を支えてしっかりと職責を果たすことに専念していく考えだ」と述べた。

記者会見を毎日行う官房長官は露出が増えることになるが、首相への意欲についてどう考えているかとの質問に答えた。林氏は14日の就任から1週間あまりが経過したことに触れ、「先送りできない課題に一つ一つ結果を出すという政権の取り組みに遅滞が生じることのないよう、緊張感をもって取り組んできた」と語った。

【ライブ】『政治資金問題に関するニュース』自民・安倍派幹部4人に任意聴取要請…東京地検特捜部 /ノルマ超過分“自身の収入”にしていた議員も など── ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)

2023/12/22

毎日新聞 によるストーリー  • 2 時間
自見英子万博相「離脱」、二階派は「受理していない」 派内混乱

自見英子万博担当相は22日、国会内で記者会見を開き、自民党二階派から退会すると表明した。自見氏は「(同派)幹部の先生方にしかるべく相談し、退会したい旨を丁寧にお伝えした」と説明した。だが、二階派の武田良太事務総長は「退会届は受理していない。派閥幹部への相談もない」と否定するコメントを発表。派内の混乱が浮き彫りとなった。

 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、東京地検特捜部は19日、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で二階派と安倍派の両事務所を家宅捜索した。これを受けて、二階派に所属していた小泉龍司法相と中野英幸法務政務官が20日に同派を退会していた。

会見で自見氏は閣僚を続けるとしたうえで、二階派が強制捜査を受けたことへの世論の批判などを念頭に「政治家個人の判断として、退会することとした。(閣僚の)職責を全うするに当たり必要な判断だ」と理由を述べた。退会届は「派閥事務局に受け取っていただいた。その手前で幹部の先生方に相談し、了解いただいた」と述べ、「円満」に退会したことを強調した。相談したのは中曽根弘文会長代行だと明かし、二階俊博会長とも「先ほどしっかりお話しできている」と述べた。退会は「一時的なものとは考えていない」とも語った。

 二階派では過去に所属していた、片山さつき参院議員が他派閥への入会を希望しているとの見方が広がり、同派が退会を勧告したケースがある。【池田直】

東スポWEB によるストーリー  • 1 時

元外相の田中眞紀子氏がユーチューブチャンネル「たかまつななチャンネル」で20日に公開された動画に出演。自民党・安倍派の裏金問題について語った。

安倍派では、政治資金パーティーで、販売ノルマを超えて集めた分の収入を収支報告書に記載せず、所属議員にキックバックした疑いがある。

田中氏は裏金問題について、「別にみんな知ってるんですよ。言わないだけですよ」と大胆に告白した。

また、裏金疑惑の対象については「自民党はもう全部でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘。「『派閥の中で個人の議員がパーティー券売って定数以外のものは自分が手に入れて私的に使ったと』。違う。党ですよ。党自体がそういう体質なんですよずっと。だからそれが下までいってる」と安倍派のみにとどまる問題ではないと語ると、「うちの父のことを金権だって言ってた人たちが裏金派閥だったってことじゃないの」とチクリ。「脱税グループじゃん究極は。党を解体した方がいいんですよ」と痛烈に批判した。

裏金の使い道については、「ああいっぱいもらってたら自分のところに使って・・」と示唆。「だって家建てたりマンション持ってたり車買い替えたり。奥さんもいい着物着て降りてこられますよ。私的に使ってんじゃないですか」と語っていた。

逮捕されるのはコイツだ!安倍派が検察に差し出すのは…5人衆のサバイバル競争と雲隠れしたパー券営業部長の行方【5分解説】

2023/12/22

 岸田首相、中南米諸国訪問を取りやめ…政治改革などの対応に専念
読売新聞 によるストーリー  • 47 分

岸田首相は、来年1月に予定していたブラジルなど中南米諸国への訪問を取りやめる方針を固めた。自民党派閥の政治資金パーティーを巡る政治資金規正法違反事件を受け、当面は政治改革などの対応に専念する必要があると判断した。

 複数の政府関係者が明らかにした。首相は来年の主要20か国・地域(G20)議長国のブラジルに加え、チリやパラグアイを訪問する方向で調整していた。首相は、新興・途上国「グローバル・サウス」との連携を重視しており、改めて訪問の時期を探る考えだ。

安倍派潰しはS議員復讐説について

2023/12/22

東スポWEB によるストーリー  • 59 分

元自民党政調会長の亀井静香氏が22日、MBSテレビ「よんチャンTV」にVTR出演。〝ポスト岸田〟について予測する一幕があった。

岸田内閣の支持率は自民党の政治資金パーティーをめぐる問題を受け軒並み低迷。一部のメディアでは10%台に突入し〝危険水域〟に到達している。

それを踏まえ「岸田さんで次の選挙戦えないという場合、次のリーダーは誰か?」と聞かれた亀井氏は「見てなさい、俺の予測は当たるから。自民党は女性の党首でないと選挙できないな」とズバリ。

続けて「目先を変えてね、女性を代表にするとね、支持率は上がるよ。見てなさい。野党がだめだから、自然とそうなるんです。見てろよ、なるから。上川(陽子)か高市(早苗)かどっちかが(総裁に)なるよ」と強い口調で言い切っていた。

安倍派パー券問題、外資がもみ消し

【目次】 00:00 1.オープニング 00:33 2.安倍派裏金問題、余裕の萩生田氏 05:17 3.自民党の背後に台湾ロビー? 08:55 4.台湾バナナ黒い霧事件 10:44 5.地検はトーンダウン

自民党 渡海政調会長を決定「高揚感よりも緊張感」 国対委員長には浜田氏(2023年12月22日)

自民党裏金問題。萩生田光一、西村康稔は検察から逃亡しようと必死!森喜朗氏に最も近いとされる萩生田氏とスキャンダルだらけの西村氏。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

2023/12/22

【速報】新たに萩生田政調会長への任意聴取要請が判明 東京地検特捜部 高木国対委員長や世耕前参院幹事長にも |TBS NEWS DIG

2023/12/21


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