とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2023/12/17)

2023年12月17日 22時37分03秒 | 政治に関するtwitter
警察などの法執行機関が使っているAIによる顔識別が、黒人やヒスパニックの顔について誤りを多発する事が分かりました。 取材をした専門家は、到底実用の水準になく、法執行機関はこの技術を今使ってはいけないと10人全員が答えました。 現実に黒人の誤認逮捕が多発しています。 CNN First of All
かつて日本で脱原発して再エネ庁作って方向転換しようとした政治家がいましたが、原発村のクソみたいな企業とクソみたいなマスコミに潰されました。あの時日本が本気で取り組んでいたら、さぞかし大きな産業が育っていただろうことは世界動向のグラフ見ると一目瞭然。バカがぎゅうじる国はつらい。
 Kenji Shiraishi@Knjshiraishi
1)御意。コストの高い導入初期に資金を投じて導入して、ようやくコストが低下した肝心の技術普及期に導入しないのは、他国とは真逆で支離滅裂に見える。コストが高くても最初に税金を入れて導入したのは、政策的に市場を拡大して規模の経済でコストを下げて普及させるためだったのに。 twitter.com/shingen_crypto…
 
太陽光発電の発電コスト低下は急速で、化石燃料の価格高騰の後押しもあり、世界各国で導入が急拡大している。COP28で決議された2030年までに再エネの設備容量三倍というのは、リードタイムを考えても太陽光が中心となる。一方、日本はピークの半分程度の5GW弱まで低下してしまっている。
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2)なお、中国は文字通り桁違いの導入速度である。
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3)太陽光パネルのコストは2010年以降で1/10に低下しており、今後も更に低下する。世界中の多くの地域で最も安価な電源となったために、世界で導入が加速している。
引用
 
英語からの翻訳
Sabine がここで述べていることはすべて真実であり、興味深いものです...しかし、ここで指数関数に関する追加のコンテキストをいくつか説明します。いくつかあります:
1. 過去数年間の BP の (非常に役に立ちます!) 世界エネルギーの統計レビューを振り返ると、再生可能エネルギーは通常、非再生可能エネルギーよりも年間おそらく 15% の「速い」ペースで成長しています。
非常に大まかに言うと、5 年ごとに再生可能エネルギーの相対的な規模(!)が 2 倍になることを意味します。
もちろん、この傾向が永遠に続くことはありませんが、小さなベースラインから始めても、大幅に倍増する必要はありません...
2. 太陽光発電の価格は 10 年ごとに約 4 分の 1 ずつ下がり続けます (スワンソンの法則)。他の再生可能エネルギーにも同様のことが当てはまると思いますが、定数は異なります
3. 大型バッテリーの価格は、2010 年代に比べて最大 6 倍下落しました (IIRC)。繰り返しますが、そのようなドロップはたくさん必要ありません (人々はバッテリーの生産規模についてよく話していました。そうですね、2010 年から 2021 年の間にバッテリーの生産規模は 600 の工場で増加したと思います。) ゆっくりと、そして突然、指数関数的に起こるのです。指数関数が最終的にはシグモイドに飽和するのは事実ですが、多くの場合、人々の予想よりも遅くなります。創意工夫は本物です。私の推測では、2020 年代と 2030 年代は世界が化石燃料をほぼ廃止し、その移行が実質的に完了するのは 2040 年代ではないでしょうか...
1)世襲ではない、大学も出ていない 庶民をよくわかる政治家
「自民党なんて潰れたって日本が潰れなければいい」“国民目線の政治家”田中角栄元総理
 
news.yahoo.co.jp
 
 
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