まったくバカは懲りません。死ななきゃなおりません。安倍夫婦のバカ面を見るとむかむかします
朝日新聞より
安倍首相「風雪に耐えて5年…」 「桜を見る会」で一句
2017年4月15日12時20分
(前略)第2次安倍政権発足から5年目になることをかけて、「風雪に耐えて5年の八重桜」と一句詠んだ。
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐる国会審議を念頭においてか、「特に今年の前半は、本当に風雪に耐えているとの感を強くしている」とも述べた。また、働き方改革をはじめ、1億総活躍社会の実現に取り組む決意を改めて示した。
首相は昭恵夫人とともに苑内を回り、出席者との握手や写真撮影に応じた。
(あるtwitter)
安倍は花見なう

(あるtwitter)
今の日本を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。申し訳ないけど、それ以外に形容のしようがない。でも、けっこう賢い人だって政治家や官僚の中にいたはずなのに、こんなにあっさり「バカに埋没」したことに驚きます。戦前もきっと「こんなふう」だったんでしょうね.
(あるtwitter)
ドイツでも我が闘争を教材にすべきだという意見が教職員からも出ているが、それは反面教師として、二度と繰り返してはならない歴史だということを教えるべきという考えから。「教育基本法の趣旨に従っていれば」という日本政府の姿勢にはそんな積極的意味はない。
(あるtwitte)
安倍首相が「桜を見る会」で「今年前半は本当に風雪に耐えている」と述べた上で、「風雪に耐えて5年の八重桜」と自作の一句を披露。俳句自体も酷いが、そもそも「風雪に耐えている」のは国民の側だ、という根本を理解していないのは致命的。嘘と詭弁だらけの強権独裁政権の実にふざけた言い草。
(あるtwitter)
みんながミサイルいうてる時に安倍晋三は桜を見る会シテマスヨ??pic.twitter.com/5Z3RvUb15l
