とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 の宮沢 孝幸先生が人気のようです  コロナ対策について  5/27

2020年05月28日 23時18分44秒 | 時事問題(日本)
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1
京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化研究分野主宰 Research Map:http://researchmap.jp/read0165095  Facebook:http://facebook.com/miyazawa.taka?… ウイルスと宿主の共進化を主に研究。

京都大学(Kyoto University)paleovirology.jimdofree.com2020年1月からTwitterを利用しています


Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1·3月28日
言葉が汚くて申し訳ありませんが、Facebookでの文章を貼っておきます。かなり長い連続ツイートとなります。これはわたくし個人の意見で、京都大学とはなんの関係もありません。なおわたくしは1988年から一貫してウイルスを研究しております。論文も英語で200報以上書いております。叫び届きますように

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1
日本が感染遅れてるのはマスクでは? 今回のウイルス、非発症者が広めてる。 つまり、健康と思ってる人が広めてる。 健康と思ってる人は感染したくないのでマスクをしてるが、実はそれが感染拡大を抑えたのでは。 単純な話。それで感染爆発防げたのだとしたら、何という費用対効果!はよ、マスク配れ!
午前1:53 · 2020年3月28日

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1
幸いにしてなのかはわかりませんが、日本では「マスク文化」があります。花粉症対策でマスクをしていても怪しまれることはなく、すでにマスクが市民権を得ています。このメリットを最大限享受することはありなのではないでしょうか?
午後4:42 · 2020年5月24日·Twitter Web App
382 リツイート2,608 いいねの数

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1·5月24日
もしかしたら、日本人と欧米人ではすれ違う時にどこを見ているかが違うのかも知れませんね。目を見るか、口元をみるかです。

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1
夏には一旦収まるのではないかと期待しています。マスクをしない場合は、大声をださないということを提唱したいと思います。
午後4:55 · 2020年5月24日

Đa Minh 加藤 Đặng Văn Hiếu⁹@Tonbi_ko·5月24日
感染者300人強、死者ゼロのベトナムは日本よりもっとすごいマスク文化社会です。COVID-19以前から外出時のマスクは普通でした。排ガスの中みんなバイク乗るので。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1·5月24日
情報ありがとうございます。

【教えて! にゃんこ先生】新型コロナに感染しない方法。宮沢孝幸氏~第1回~⚡4/20のやなチャン!

【教えて! にゃんこ先生】抗体検査キットは使えない!? 宮沢孝幸氏~第2回~⚡4/26のやなチャン!

【教えて! にゃんこ先生】宮沢孝幸氏 50歳以下は感染しろ!?〜第3回〜⚡5/3のやなチャンライブ配信

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1·5月27日
やながせ議員のご好意で出演させていただきました。
泣かないで!にゃんこ先生の涙【教えて! にゃんこ先生 第4回】⚡5/27のやなチャンライブ配信 #宮沢孝幸

想田和弘@KazuhiroSoda·2時間
宮沢孝幸先生によれば、満員電車がクラスターを出していないという事実は、「マスクをして黙っていれば身体的距離を取れなくても感染しない」ということを示唆しているそうです。結局少量のウイルスでは感染力を持たないわけですから、僕はその説に説得力を感じます。
たないわけですから、僕はその説に説得力を感じます。
引用ツイート
エリック C@x__ok · 10時間
日本の一番の不思議は、いままでに満員電車がクラスターになったという情報が全く無いこと

【宮沢孝幸×藤井聡】コロナ対談第1部:人類は新型コロナを乗り越えられる〜ミクロとマクロの獣医学・公衆衛生学に基づく提言〜(京都大学レジリエンス実践ユニット)

【宮沢孝幸×藤井聡】コロナ対談第2部:我々は新型コロナからは逃げられない〜知識と胆力さえあれば「封鎖」は必要なし〜(京都大学レジリエンス実践ユニット)
2020/04/22

     
    ウイルス・再生医科学研究所ウイルス共進化分野(宮沢孝幸研究室)では、
    「ウイルスと宿主の相互作用による創発現象」の解明を目指しています

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政治に関するtwitter (2020/5... | トップ | 今日の国会中継2020/5/29(金... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

時事問題(日本)」カテゴリの最新記事