地方の感染状況が第三波までに比して第四波では厳しいというのは当然のことで、それまでエピセンターにならなかった学校など50~100人程度の日常の集団がエピセンターになっているからでしょう。 飲み会などに限らないのよ。 ケント株の感染力の強さって社会的にはそういう現象と解しているけど。
「やるよ」とさらりと言ったのなら、厳しい現況を全く理解していないということになる。今や感染は全国で急拡大し、死者数も増加。予約トラブル等で高齢者のワクチン接種も進まない。自治体には猛烈なプレッシャーだけがかかっている。総理は現実と向き合わなければならない。
東京五輪「やるよ」 菅首相:時事ドットコム
時事ドットコム
大分、小学校1000人PCR検査へ 児童ら43人感染判明で http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4267801.htm… ⇒当たり前だけど、濃厚接触者認定に絞らず、網掛け検査に踏み切った大分県はえらい。これまで検査に前向きだっただけのことはある。
アンガールズ田中が聖火ランナー辞退 広島県内を走る予定も「慎重に考え」
速報:アメリカCDCは、ワクチン接種完了者は、室内でもマスク着用や距離をとる義務を解除。ワクチン敗者の日本と大きな違いだ
やってる感演出のためのパフォーマンス政治に振り回される大阪の子供達。しかし、学校のオンライン授業程度でパンクするインフラって意味がわからない。日本はマジで時代取り残されてしまってるね。維新批判は当然として、もっとっ根本的なところにも危機感持った方がいい。