今秋完成予定の秋篠宮本邸外観は仮住まいに似たような、ベージュ系になるとのこと。ちなみに仮住まいは10億円で将来は倉庫、本邸は既に33億円かかっており、姫路城の平成大改修を遥かに上回る。天皇になる予定のご一家が宮邸にこれだけコストをかける必要があるのか非常に疑問。 #秋篠宮家不要
旧統一教会問題で政府・与党 臨時国会の早期召集 応じない構え 国会で疑惑を追及されるのが嫌で国会から逃げ回り、夏休みを満喫する自民党の議員達。岸田総理もゴルフで忙しいと。野党の求めに応じないのは憲法53条違反。そんなに国会が嫌なら、国会議員などすぐ辞めるべき。
しかし、統一教会との関係がこれほど問題になっている安倍元総理を国葬にしたら、統一教会はこれを日本が国として統一教会を容認した「歴史的勝利」と考えるだろうし、それを布教や商売にも利用するでしょうね。そういうことでいいんですかね、皆さんは。
1)真逆であるはずの統一教会(韓国発祥/天皇侮蔑)と日本会議(韓国ヘイト/天皇崇拝)が手を組んできたのは何故か? 疑問で仕方がなかったが、昨日の東京新聞が綿密な取材でその謎解きをしてくれていた。切抜き画像とWeb記事のURLです。 https://tokyo-np.co.jp/article/196569
2)日本の右翼団体が全て統一教会と手を組んでいたかというとそうではなく。赤尾敏氏(大日本愛国党総裁)や一水会は一線を画していた。以下記事からの抜粋です。 ①右翼陣営の一部を激怒させる事件が起きた。世界日報元編集長の副島嘉和氏と元幹部の井上博明氏が月刊「文芸春秋」84年7月号に執筆し
3)②た旧統一教会の内部告発である。副島氏らは編集方針の違いから解任され、同教会からも脱会していた。 記事の中で、副島氏らは旧統一教会には文鮮明氏と家族を前に主要国の元首たちがひざまずく儀式があり、天皇陛下の役を日本の旧統一教会会長が担っていると暴露した。この記事が出版される直前
4)③副島氏は何者かに刃物で襲われ、重体に陥っている。 事件後、民族派団体「一水会」の代表だった鈴木邦男氏は「『彼らは反共だから味方ではないか』と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とてもそんなことはいえないはずだ。実際、『許せない』『こんな反日集団は敵だ』と激高していた人が多く
5)④いた。僕としても前から、その性格は漠然と知っていたが(略)愕然がくぜんとする思いだった」と週刊誌に寄稿している。だが、そうした批判が後に日本会議を設立する人びとに響くことはなかった。それはなぜか。 抜粋ここまで。続きは記事を。骨のある右翼は統一教会とは組まなかったんですね。