①米国で働く全ての外国人が必ず通る道であり、自力でEビザから永住権まで取得した僕からすると甘過ぎると言わざるをえないです。どれだけ苦労したことか…
②眞子さん、美術館で働くみたいな話が以前に出ていたけど、そもそも小室さんがF1ビザのOPTを利用して今の弁護士事務所で働いているとすると、眞子さんはF2ビザだから米国での就労は出来ないね。
③ふと思ったんだけど、米国ビザの話なんだから、日本国外務省ではなくUSCISに相談に行くべきではないかと
①119番で救急車を直接呼ぶのは救急搬送が困難な状況なので控えよとの通達が政令指定都市の首長名で出されたことは対象である高齢者施設はもとより一般家庭にも大きな影響を与える。救急車を呼ぶことに心理的負荷がかかって緊急通報をためらうはず。その効果を計った上での“プレスリリース”ではないか。
②日本人(とあえていう)は通達に弱い。行政からの要請を絶対だと思いこむ。コロナ感染拡大の今その傾向はますます高まり、上から通達が来るまでは下手に動かないでおこうという心理的ブレーキを自らにかけるようになった。コントロールしやすい国民性が形成されている。為政者の思うつぼだ。
内田樹@levinassien·3時間
①新聞を読んで一番がっかりするのは記者たちが「定型的な文体」に慣れ切っていることです。社会面やスポーツ面の記事はほとんどが「」でくくった誰かの言葉から始まります。その方がアイキャッチングだと思い込んでいるんでしょうね。
②「こうやって書くとつい読むだろ?」というあざとさに読者がうんざりしているということにどうして気づかずにいられるんでしょう。気づいているんだけれど、そう書く決まりだから止められないというのでしょうか。だとしたら、その記者たちは「自分のvoice」を持つことを諦めているということですよ。
西村 カリン (Karyn NISHIMURA)@karyn_nishi·
「海外の新聞の記事と日本の新聞の記事の主な違いは何ですか」と聞かれたら「日本の新聞の記事なら、どの記者が書いてもスタイルが変わらない」と答える。
A記者やB記者の書き方のスタイルが好きだから〇〇新聞を読む日本人の読者がいないかもしれない。スタイルは意見ではなく、言葉の選択、文章の構想