ワシントン・ポスト「中国のスパイ気球、米国上空を飛ぶ」と報じているが、情報衛星で最低限数十センチ単位で映像撮れる時代に気球?、一般の人の危機を煽るには気球の方がいい。Chinese spy balloon flying over U.S. ‘right now,’ Pentagon says
馬鹿馬鹿しい報道も、ワシントン・ポストが報ずると日本の新聞も右へならい「中国の大型気球が米領空に侵入 偵察目的か 撃墜は見送り」。引用新聞社名はかわいそうで書きません。気球で得られるような情報は簡単にっ情報衛星で手に入れてる。こうして対中脅威を煽る。
文春を買い例の秋篠宮記事を読了。下手すると奥野卓司氏、シラを切った秋篠宮と宮内庁によって一人だけ責任負わされる危険性…。宮内庁は「秋篠宮が100万を受け取った事実はなくその他の事も承知せず」とシレッと回答。奥野氏は体調不良を理由に逃げ、前社長は「奥野氏はほんまのこと言うてくれ」と。
陰謀めいて恐縮ですが、1985年8月12日日航123便墜落事故について「経路の下の相模湾で護衛艦まつゆきが短距離艦対空誘導弾の発射実験中であったことからこのミサイルでないか」との説があり、2・18日14時仙台弁護士会館4階ホール(ZOOM参加可)で講演会があります。
事故直後御巣鷹の尾根に入り、生きている方の気配があったが何故か捜査・救護隊が翌日まで活動しなかったことに不信を持った記者が後、私に護衛艦疑惑説、事故調査委員会委員の入れ替え等を述べてくれました。