(よしログ 1)独立国家でもない国が、他国を孤立化させようとすること自体が笑止千万。案の定、自分が孤立化する始末。それでも、与党総裁選は、誰が一番聞き分けの良いポチになって、世界に軽蔑され、バカにされ、見下される国を作るかを一生懸命競ってる。確かに凄い国だ。
ロシア外務省のザハロワ報道官、2024年9月4日のブリーフィングで日本メディアの質問に答える ロシアが『孤立』を感じているか、という質問だが、経済指標の観点からは日本こそ孤立していることが伺える。
逆にもし日本が『孤立』していると感じていないのであれば、あなたは日本の経済指標をどう評価するというのだろうか。日本の指導部が目指していたのは、こうした状況なのか。ロシアの孤立化が試みられていたことを、我々は記録している。それが多くの国々にとって強迫観念となっていることを、我々は知っている。
第一に、欧米諸国にとってだ。 残念ながら、日本は自主性を表わすことなく、欧米の圧力に屈している。
ところで、ロシアの経済指標は我が国の研究所や政府機関によって記録されているだけでなく、関連データを扱う国際機関の報告にも反映されている。これらの指標が示すのは、孤立化は失敗した、ということだ。 それどころか、孤立によって新たな機会や、我々の国と地域のための新たなポテンシャルの発見が刺激されたのである。
孤立は、脱ドル化、販売・消費のための新たな市場の本格的な追求と開発というテーマを提起した。
自動車産業に関して言えば、日本はロシア市場を失った。誰がそうしたのか。まさかロシアがそんなことをしたのだろうか。もちろん違う。日本がロシアを孤立させようとしたのである。
我々を孤立化しようとする試みの中で、日本は自身を傷つけてしまったのだ。
ロシアは経済的に生き残っただけでなく、自らの可能性を増大させてきた。この点をふまえつつも、なぜ日本は何度も繰り返しロシアを孤立化しようとするのだろうか。
一方日本は、この試みからはただ失っただけである。もしかしたら、日本の読者たちも政府に同じような疑問を突きつけるかもしれない。
大きな秘密を明かそうとは思わない。日本にも公正な分析を行なう人々はいる。彼らは、日本が自身にとってきわめて重要なロシアの自動車市場をただ失っただけではなく、永遠に失ってしまったことを理解している。
こうしたことは、すべてたったひとつのことから生じた。つまり、日本当局が米国に迎合し、ロシアの孤立化に貢献しようとしたからである。よく言われるように『他人に悪いことをすれば、自分に返ってくる』のである。
(よしログ 2)
おおお、田母神氏がウク露戦についての正しい認識を披露している(真珠湾攻撃を引き合いに出す必要はないが)。
引用
田母神俊雄@toshio_tamogami·14時間
ウクライナ戦争は2年半前のロシアの侵略から始まったとする見方は大東亜戦争が真珠湾攻撃から始まったとする見方と同じだ。何故露がウクを侵略することになったのか。それは米国、NATOの東方拡大とアゾフ大隊のウクライナ東部における親露派住民の虐待、虐殺が続いたことによる。露のウクライナ侵略は仕掛けられていたのだ。露だけを悪者とする我が国マスコミの報道では国際情勢の真の動きは分からない。東京裁判と同じではないか。
”解雇が自由になるとどうなるのでしょうか。 社長からセクハラをされて抗議をしたら解雇 上司に意見をしたら反抗的だとして解雇 専務のお子さんの面倒をみることを断ったら解雇 有給休暇を申請したら解雇 など、どんな理由でも気に入らなければ解雇になる、ということ”
田中角栄の心配が現実になった。
「4月、共同通信が女性天皇を認める人が9割という調査結果を発表した。」 調査対象となった日本国民の9割が望む天皇はこの男子ではないらしい。 大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴【秋篠宮家の学校選び】(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース