年賀状書き

ようやく書き終えた分の年賀状を出してきました。
ご挨拶面は印刷だけれど、一人一人のことを思い浮かべながら
宛名を筆ペンで手書きしました。
一言書き添えて出そうとおもうと、これが結構難しいですね。

私的には、年賀状は新年を迎え、気持ちも新たに出す方がいいと思うのですが、やはり元日に届くことが大切なのでしょうか？

こどもが小さい時は、家族写真を入れていましたので、よく毎年楽しみに
しているよ～と言ってもらえたものでした。

なかには長い間会っていない友人との年賀状だけのお付き合いという場合もありますよね。
それでも近況などが添え書きされていると、この一枚で繋がっている関係と言うのも楽しめるものです。

ところで、クリスマス以来、娘が食器洗いをしたり、犬の散歩をしてくれたり
が続いています。
今日など洗濯物を手アイロンをしながらキッチリたたんでいる所をみると
離れていてもお父さんに似るんだなと、なんか不思議な気がします。
食器も使ったらすぐ洗うのが楽しいから、まかせてというのですから、何だか驚かされっぱなしです。
今年の冬休みは娘の成長ぶりが頼もしく思えます。