今日の、後藤徹さんと鈴木エイト氏の裁判後の報告会で、弁護士の徳永進一先生が、家庭連合さんのSNS戦略について、すごくいい表現をされていた。
「裁判官の勇気の後押し」という表現。
✓ 裁判官には勇気ある裁判官と、そうでない裁判官がいる。
✓ 今の世論で、家庭連合を利するような判決を書くには、勇気が要る。
✓ 家庭連合信者さんのSNS戦略は、そういう「裁判官の勇気の後押し」がいい
って感じ。
私が思っていたけど言語化できないことを見事におっしゃってくれた。
そう。
いい判決を書くには、勇気が必要。
世論に反する判決を書くには、勇気が要る。
その裁判官の「勇気」を後押しするつもりで、YouTubeやTwitterのSNSを駆使してください。
「世論を変える!」って意気込むよりも、「裁判官の背中をちょこんと押す」方が、なんだか身近でハードルが低く、感じられますよね。
毎日、少しでも発信して、裁判官の背中を押しましょう!