ウクライナでのロシアによる一般市民に対しての殺害は、凄惨極まる。戦争というより犯罪だ。最初から武器を持たない市民を狙ってる。子供まで殺している。10歳で命を奪われてるなんて、ひどすぎる。生きたかっただろう。生きてればいろんな経験できたのだ。結婚して子供を持つ事もできただろう。子供の屍(しかばね)を抱く親はつらいであろう。親の気持ちを考えると、やりきれなくなる。親の心は、悲しみと怒りで、ずたずたに引き裂かれるのだ。今、ウクライナの台地には、悲しみの涙があふれ、怒りのマグマが爆発しようとしている。人間誰だって死にたくないのだ。人を虫けらのように殺す連中の責任は重い。人間だけでなく、動物も生きるのに必死だ。飼い主を失って飢えた犬、猫、カラスが死んだ人間を食いあさる。人間だって、戦場で食い物がなくなれば人間を食べる。動物には人肉食いの倫理違反は通用しない。戦争がなければウクライナの地には、多くの春の花が咲いていただろう。花は戦車に踏みつぶされ無残な姿をさらしている。花も生きたかっただろう。死ななければ、種をまき散らかし、来年も花を咲かせる事ができたのだ。ウクライナの地から生の存在がすべて消えた。一人の男の野望がウクライナを死の地獄にした。プーチンは、安全な場所から死と破壊の指示を出している。プーチンは、死神だ。死神は、人の死と破壊を楽しんでる。永遠にはプーチンも生きられない。プーチンも人間だ。死神にハグされる時が来る。天国には行けないであろう。地獄に落ちて永遠に苦しむ。多くの人から幸福を奪った独裁者には、永遠に罰が下される。ウクライナに早く平和が訪れ、人々が普通の生活を取り戻せるように祈ります。プーチン様、ウクライナからすぐに撤退してください。これ以上やると、本当にあなたは地獄に落ち、永遠に苦しみますよ。