関東での連続強盗での犯人達が続々逮捕されている。みんな20代だ。まだ逃走しているグループもある。今日も初台での7000万円強奪犯人3人が逮捕された。関東だけでなく山口、広島でも犯行が行われた。すべての犯行は、数人の指示役が指示を出しているようだ。末端のざこばかり捕まってるが、一番悪いトップを逮捕しなければいけない。死者まで出ているのだ。90歳の老女を暴行するとは最低最悪だ。この犯罪グループの連中のやっている事は、社会に対しての挑戦だ。悪魔の拝金主義に陥っている。金さえ得られれば幸福になれると思っているようだ。彼らの心は荒れている。草ひとつはえてない荒野だ。飢えた野良犬が荒野をさまよっている。人を暴力で脅せば金を得られると、思っている。この短絡な価値観は、どこから形成されたのだ、家庭環境が悪いのか。本人の性格からくるのか。若いのだ、仕事はあるだろう。強盗しなくても金は得られる。強盗で得た金などすぐなくなる、悪銭身につかずだ。裏サイトなどで仕事を得ようとする若者たちが多い。馬鹿な連中だ。裏サイトに掲載されている仕事など、まともな仕事はない。逮捕されて刑務所に入って心を入れ替えるのだ。しかし、出てきてまた再犯する若者も多い。前科者を雇う企業は少ない。結局また犯罪に手を染める。ざこばかり捕まる。トップを逮捕しなければいけない。社会をなめている。90歳の老嬢が殺されているのだ。くそ野郎には死刑がふさわしい。警察はトップを捕まえなければいけない。今回の犯罪は、反ぐれがやったのだろう。警察は、反ぐれをどんどんつぶさなければいけない。つぶすには、金も人員もたくさん必要だ。政府は金を出し惜しみするな。国防費43兆円もの一部、5000億円もあれば、反ぐれ掃討組織を作るに十分であろう。国民の多くが不安に思っている。警察は反ぐれ連中をつかまえて豚箱にぶちこなければいけない。日本も段々コロンビアみたいになってきている。マフィア支配の国にしてはいけない。