名古屋市教育委員会が教師側から20年間にも渡って、毎年200万円もの金を受け取っていた。なぜ、教師は教育委員会に多額の金を上納しなければいけなかったのか。校長の推薦者を予定通リにしたかったのか。受け取った教育委員会はその金を何に使ったのか。自分らの飲食に使ったようだ。国政での裏金疑惑だけでなく、日本では裏金が横行している。公表できない金がこそこそと、そで下で渡されている。名古屋市民は怒らなければいけない。河村名古屋市長もかんかんに怒っている。教師に渡される給料は名古屋市民が払った税金だ。その税金が教育委員会の職員の飲食代に使われたていたのだ。徹底的に調べて関係者を処分しなければいけない。国政みたいにあいまいな処分ではいけない。日本は裏金社会だ。表の金より裏金のほうが力を持っている。政治家や教育関係者は一番お金に対して清廉潔白でなければいけない。国民の皆様、もっと怒ってください。国民は、政治には関心なく食い物と芸能しか関心ないようです。だから税金が無駄に使われるのです。河村市長は教育委員会の委員長を即刻首にすべきです。