選挙の効果

総選挙の意味

維新は最低 バリケイト伊東

2025-02-23 15:30:38 | 政治
 兵庫県の維新の県議3人は自分達が何をやったのかわかってないようだ。自殺した竹内県議が、黒幕という全く根拠のないでっちあげをした。NHK党の立花に情報を提供したのは、立花がネットや街頭で竹内県議を中傷するだろうと見込んでだ。維新の議員こそ黒幕ではないか。影でこそこそ動き回っていた。斎藤知事を当選させたいなら堂々と街頭で応援すればいいのだ。維新の吉村代表は彼等を処分しないのか。一人は離党届を出した。やめてしまえば責任がないのか。激しい誹謗中傷で人間一人が自殺しているのだ。処分は厳しいものになるだろう。甘い処分では身ひいきの非難を浴びるだろう。三人は維新から完全に永久追放だ。政治家として、人間として最低野郎だ。竹内氏の家族は、維新県議のやった事にどんな感情を抱くのだろうか。許せない、夫を父を返してくれと心の中で叫んでるのだろう。最近の維新は設立当時の潔癖な姿勢から大きく外れている。情報漏洩、議員の女性問題、モラル違反などで党の信用を大きく下げている。そこに見るのはおごりだ。政治家こそ潔癖な姿勢を貫かればいけない。兵庫の政治風土は破壊と破滅の肥溜めだ。県知事の斎藤知事は今こそ男気を出して県政を立て直さねければいけない。しかし、その張本人がパワハラ、おねだりの容疑を掛けられている。未だ、パワハラを否定している。真実は何なのだ。このままだと、また自殺者が出るぞ。兵庫県政は底なしの肥溜めだ。