Kaiser-09さん、閲覧ありがとうございます。文書交通滞在費問題は、今開かれてる国会では審議しない事に決定した。自民党は消極的だ。毎月100万円の金を何に使ったか明らかにせず使えるのだ。領収書もいらない。議員にとってはおいしいごちそうだ。第二の給料だ。そもそも、この問題、維新の議員が発信した。一日しか国会に行ってないないのに100万円の金を頂けるのは、おかしくないのかと問題視した。身を切る改革を実践している維新だから言えたのだ。立憲民主党も共産党も令和新選組も言わない。維新を除く野党議員は、本音を言えば領収書もなく100万円をもらいたいのではないか。一応、出席日数に応じての支払いや、領収書開示、を言って政府に抵抗しているが、ポーズにしか見えない。最初から自民党は現状維持なのだ。何より国民がこの問題に怒らない。選挙になれば自民党が勝ってしまうのだから自民党も変えようとしない。国会議員はいいご身分だ。特権階級だ。年収入、4000万円の身分だ。与党も野党も給料を下げる法案なんか提案しない。国民は言われるまま税金を払い、その税金は政治家の高額給料に使われる。日本はひたすら腐ってゆく。いい国です。万歳
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