千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

3月9日 創作ずしとデイケアセンター

2012-03-09 23:02:08 | 日記
午前中 I デパートへ野菜を買いに行きました。

荷物が重たいので駐車場のほうへ送っていただきました。

少し時間を稼ぐため地下を回っているとフィットネスで朝一で来られる方にお会いしました。

「あら今日のフィットネスは?」

「4時です。」

「そお。今日は少なかったはよ。」

「そうですか。良かった。」

別れて Y 姉ちゃんを今日訪問しようと

Y 姉ちゃんの好きな桜餅やみたらし団子を買っていました。

「あら**さん」

振り向くと I さん(ご近所の同級生)

「顔 筋がついていない?」

「いいえ。どうして?」

「今お顔の手入れをしてきたのでうつむいて変な筋がついていないかと。」

「顔だけ?」

「いいえ。全身。」

「まあきれいよ。しなくてもきれいじゃない。」

うらやましいつるつるしてました。


お昼からデイケアセンターを訪問しました。

親戚以上のお付き合いをしていた Y 姉ちゃんの所です。

午前中 I デパートで買った桜餅やみたらし団子を出すとペロッと食べました。



お腹がへっていたそうで夕飯が入るだろうか心配してました。

昔からよく食べる人だったから、大丈夫夕飯は食べれるでしょう。
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夕方奥様がお寿司をお持ちくださいました。

全部おいしかったのですが特にとろうにでした。

かわいそうに姉は体調が悪く胃にふたがした状態でお寿司は食べられませんでした。


 

 


コメント
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