お友達から「ひびき」第5回文学賞作品発表の冊子が送られてきました。
彼女は文章を書くお勉強を一昨年から初めていました。
文学協会文学賞に応募されたら佳作に入ったそうです。
「その作品が載っているので読んでくださいね。」と
お電話でお聞きしていたのですが、
いざ活字になったものを見てびっくりしました。
早速読ませていただきお電話しました。
エッセイ部門だったのですが、彼女は
「私はね、自分の周りの事しか書けないのよね。
でもね、それでは行き詰まってしまうそう。
だから 嘘でもいいもっとドロドロしたもの不倫とかね。」
「愛欲の世界ね。」
「そうそう。そんなものが書けないのよね。
あること、ないこと。ないこと、ないことを書かないとだめなの。」と
おっしゃっていました。
とても素敵でそういう風なこととは縁のない方なので難しいでしょうね。
彼女は文章を書くお勉強を一昨年から初めていました。
文学協会文学賞に応募されたら佳作に入ったそうです。
「その作品が載っているので読んでくださいね。」と
お電話でお聞きしていたのですが、
いざ活字になったものを見てびっくりしました。
早速読ませていただきお電話しました。
エッセイ部門だったのですが、彼女は
「私はね、自分の周りの事しか書けないのよね。
でもね、それでは行き詰まってしまうそう。
だから 嘘でもいいもっとドロドロしたもの不倫とかね。」
「愛欲の世界ね。」
「そうそう。そんなものが書けないのよね。
あること、ないこと。ないこと、ないことを書かないとだめなの。」と
おっしゃっていました。
とても素敵でそういう風なこととは縁のない方なので難しいでしょうね。