新しいカルチャセンターでの4回目のラン教室です。
進め方が少しわかって来ました。
前の教室では先生がすぐ植えかえを指導されました。
今の教室は男性生徒がさっさと他の生徒さんが持ち込んだランを植えかえます。
それが先生には腹立たしいのですが、相手が男性なので何とも言えません。
今日も4月・5月とシンビを持参された生徒さんが、シンビを持ってこられました。
「えへへ、また持ってきました。」
「いいですよ。ご自分の蘭はご自分でなさってください。」
男性生徒さんをけん制されました。
ランを鉢から取り出し、一杯に張った根を半分くらいほぐしたところで、
「もう私の力ではこれまで、後どうしたらいいでしょう?」
「どうしますか?ご自分で考えてください。」
「先生、それを習いたいから来てるんですよ。」
やっと先生としての植えかえの手助けを始めました。
株を分けるのは大手術になるので、今のままで少し大きめの鉢に植えかえましょう。
ということになりましたが、少し大きめの鉢がありません。
仕方なく植えかえ材料をいただき家でされることになりました。
アシスタントとしてもう少し上手に使われると良いのですが、
なんだか張り合うような感じです。
難しいですね。
進め方が少しわかって来ました。
前の教室では先生がすぐ植えかえを指導されました。
今の教室は男性生徒がさっさと他の生徒さんが持ち込んだランを植えかえます。
それが先生には腹立たしいのですが、相手が男性なので何とも言えません。
二人の先生がおられる感じ
今日も4月・5月とシンビを持参された生徒さんが、シンビを持ってこられました。
「えへへ、また持ってきました。」
「いいですよ。ご自分の蘭はご自分でなさってください。」
男性生徒さんをけん制されました。
ランを鉢から取り出し、一杯に張った根を半分くらいほぐしたところで、
「もう私の力ではこれまで、後どうしたらいいでしょう?」
「どうしますか?ご自分で考えてください。」
「先生、それを習いたいから来てるんですよ。」
やっと先生としての植えかえの手助けを始めました。
株を分けるのは大手術になるので、今のままで少し大きめの鉢に植えかえましょう。
ということになりましたが、少し大きめの鉢がありません。
仕方なく植えかえ材料をいただき家でされることになりました。
アシスタントとしてもう少し上手に使われると良いのですが、
なんだか張り合うような感じです。
難しいですね。
私は胡蝶蘭の植えかえをしました。