中学時代 村岡花子訳の「赤毛のアン」を読みました。
自分自身がアンになりきり「アンの青春」「アンの愛情」と、
読み進みました。
最後はアンの娘「リラマイリラ」まで読み終えていました。
試験勉強をしなければいけない時に限って読んでいました。
いつかカナダのプリンスエドワード島に行きたいな~と思っていました。
今、NHK 朝の連続テレビで「花子とアン」も面白くみています。
北九州市立文学館での特別企画展
モンゴメリーと花子の
赤毛のアン展
~カナダと日本をつないだ運命の一冊~
に閉館間際に行ってきました。
カナダ人作家モンゴメリーの直筆原稿や
ゆかりの品(モンゴメリーの結婚衣装レプリカ)
新婚旅行で購入した陶磁器の置物「ゴグとマゴグ」
日本で初めて赤毛のアンを翻訳した村岡花子の翻訳原稿や
「花子とアン」で腹心の友として描かれている柳原白蓮との
往復書簡などが展示されていました。
閉館時間が気になり、展示品をゆっくり読むことができませんでした。
文学館のステンドグラスの美しさや
入口近くにこんな彫像があることに気づく時間がとれた事が
うれしかったです。
自分自身がアンになりきり「アンの青春」「アンの愛情」と、
読み進みました。
最後はアンの娘「リラマイリラ」まで読み終えていました。
試験勉強をしなければいけない時に限って読んでいました。
いつかカナダのプリンスエドワード島に行きたいな~と思っていました。
今、NHK 朝の連続テレビで「花子とアン」も面白くみています。
北九州市立文学館での特別企画展
モンゴメリーと花子の
赤毛のアン展
~カナダと日本をつないだ運命の一冊~
に閉館間際に行ってきました。
カナダ人作家モンゴメリーの直筆原稿や
ゆかりの品(モンゴメリーの結婚衣装レプリカ)
新婚旅行で購入した陶磁器の置物「ゴグとマゴグ」
日本で初めて赤毛のアンを翻訳した村岡花子の翻訳原稿や
「花子とアン」で腹心の友として描かれている柳原白蓮との
往復書簡などが展示されていました。
閉館時間が気になり、展示品をゆっくり読むことができませんでした。
文学館のステンドグラスの美しさや
入口近くにこんな彫像があることに気づく時間がとれた事が
うれしかったです。