千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

6月24日 天気と病気の関係

2015-06-24 20:06:40 | 日記
13日(土)行列のできる北村弁護士の講演会で
ご一緒した方にめまいの話をしました。
一人は同じ病状で薬を飲み、治った事を聞き
年のせいかと合点  しました。

別の方から昨日 新聞のスクラップを
参考までにと、送っていただきました。

ご心配していただいていた事がうれしかったですね。

内容は
天気の大きな変化に体がついていかない時
起きる病気や持病の悪化を「気象病
増す痛みを「天気痛」ともいう。

温度、湿度、気圧など気象の変化に影響を受ける
病気や症状は、頭痛・腰痛・肩こり・神経痛・関節炎・
リウマチ・ぜん息・じんましん・めまい・吐き気・
心臓発作・脳出血・うつ病
など。

体力が十分でない人、痛みに敏感な患部を持つ人が気象病になりやすい。

気象病の対策
環境の変化に対応できる体力を備えておきましょう。
日頃から規則正しい生活と、軽い運動、
心肺機能を錆つかせないようにし、余力を蓄える。


予防策
天気予報をよくみて、天気の変化をよく知る。
予防薬は意外や乗り物酔いの薬。

早め早めの対策を!

最近は10時半の就寝を目指しています。

ところが寝てから  
ハッと  デッキのナメクジ  が気になって起きたり
なかなか思うようにいきません。
コメント
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