
昨日の夜は、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のDVDを観ていました。
アナスタシア・スティールはワシントン州立大学バンクーバー校で英文学を専攻する大学生。
彼女は、学生新聞の取材で大企業グレイ・エンタープライズ・ホールディングスのCEOのクリスチャン・グレイをインタビューする。
洗練され知的なグレイにアナスタシアは心惹かれる。
グレイもアナスタシアに興味を示す。
二人が親密になったある日、グレイの自宅に呼び出されたアナスタシアはグレイから意外な契約を持ち掛けられて……。
監督は、サム・テイラー=ジョンソン。
出演者は、ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、ジェニファー・イーリー、エロイーズ・マンフォード、ヴィクター・ラスク、ルーク・グライムス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、リタ・オラ、マックス・マルティーニ、カラム・キース・レニー、アンドリュー・エアリー、ディラン・ニール、など。
フォーマットは恋愛映画なのです。
障害物が刺激的で目くらましとなっているのでキワモノ映画に思えてしまうのですが、切ない恋愛映画ですね。
ゴージャスなところは嫌味無くゴージャスなのです。
面白かったですよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます