![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/63/07d16f2756b551aa11bcf3d629d17717.jpg)
民進党の江田憲司氏の問題となっているTwitterでの発言は、余りにも酷い発言なので頭が痛いです。
江田憲司氏のTwitterでの発言は、秘匿されなければならない情報源の人物を勝手に公表するという行為です。
この情報が間違っていたならば、虚偽の事実で世間を惑わす行為です。
この情報が正しかったのならば、大問題です。
発言の内容が正しくても間違っていてもどちらであっても完全にアウトです。
そして何重もの意味でツッコミどころが満載です。
そう言えば朝日新聞社は公文書の書き換えの記事に関してまだ物証を出していませんよね?
様々な憶測が飛び交っていますが、その中には「妄想で記事を書いたのでは?」という憶測もあるのです。
その可能性は低いとは言えますが、朝日新聞社は物証を何も出さなかったので、妄想で記事を書いたという憶測を打ち消すことはできないのです。
情報源の秘匿は、報道機関の信義として重大です。
なので情報源を明かす必要はありません。
情報源を明かさずに物証を示す。それによって利用者は検証可能となるのです。
利用者が検証不能な記事を情報機関が発するのは危険な行為です。
それが可能となれば情報機関は好き放題に情報を発することができてしまいます。嘘を吐き放題となってしまいます。
情報機関が発する情報は結果オーライであってはならないのですよ。
朝日新聞社は今回、報道機関の箍を一つ外しました。
そして今回、新たに出てきた資料は、朝日新聞社がこれまで主張してきた首相の関与を明確に否定するものです。
朝日新聞社はこれまで首相の関与を主張してきたのですから首相が関与しているという明確な証拠を示してください。
朝日新聞社はこれまで首相の関与を主張してきましたが首相が関与しているという明確な証拠を示したことがありません。
全てが憶測であり印象です。証拠も無しに朝日新聞社はこれまで首相の関与を主張しています。
明確な証拠を物証を示してください。
もし、これだけ調べて明確な証拠がないのならば物証がないのならば、朝日新聞社は責任を取ってください。
これだけ調べて明確な証拠がないのならば物証がないのならば、ガセネタでしかありません。
ガセネタで延々と騒いだ責任を朝日新聞社はきっちりと取ってください。
もう長い間、国会が空転して国民の生活について議論する場が破壊され続けてきました。
その責任を朝日新聞社は取ってください。
お願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます