べっぴんさん

　闇市の男、直球アタックながら勝算薄い攻略してるなぁ、と思ったところで手伝いの男がグイグイ来たっ！　何ぃっ？！　急に来てお前が明美を？！　せめて栄輔でしょ？　ぬぬっ？　まぁ、ひとまずよしてして、百貨店の方は紀夫が安定のポンコツぶりを発揮しつつ、社長のフォローの段に入った。良子の夫が子育てに悩んでいることと、君枝の夫が子育てをちょっと甘く見ている描写もチラっと入っていたりもした。百貨店騒動後は子育てでモメそうだな。良子のケースより君枝のケースの方が深刻化しそうな予感だ。問題を問題として認識しておらんからね。

砂の塔～知り過ぎた隣人

　話はググッと進んできたが、荒いよっ。棍棒で殴るような軌道修正っ！　長男頑丈過ぎ。長男戸籍調べたのに気付かな過ぎ。長男盗撮騒動起こしたのにタワマンママ達に受け入れられ過ぎ。弓子イジメを３年も見守り過ぎ。点灯式の時の時間経過で時空が歪み過ぎ。他にも亜紀の実母はほぼ善人化し、刑事に含みを持たせた傍から真犯人っぽい人物の描写も入り、しかしいつ誰の行動かやや判然とせず、六年生被害者のベクトルが違い過ぎてこれ違う事件じゃね？　感も出だし、夫の態度が二転三転し過ぎて改心したかどうかちょっとわからなくなってもきたし、ストーカーっぽいと自覚があった（！）生方は実家に去ってしまい？　タワマンママの階層に変動も発生の気配。現トップママの亜紀と不倫してるとわかった後での（じゃ、私も）という反応は面白かったけどね。生方の亜紀への思いが本気過ぎて負の方に乙女心が炸裂してしまっていたが。事件と弓子と生方とタワマンママ抗争がもうひとつ噛み合いきれていない惜しさはあるかな？　何か二つくらい要素が多い気がする。もうこのカオスのまま最終局面に入ってゆくワケようだけどね。

DQ ドラゴンキッズ

　『はげしいほのお』と『こおりのいき』。

合格

　常滑のヤツ、合格した。よっしゃっ！　近場の教室どこに行くかは思案中だが、もう年末だからちょっと微妙だ。常滑と比べたらどこでも近い気がするし。そもそも常滑のヤツは１日講義があったから普通の、常滑のヤツでいうところの実技だけの二時間程度の教室とは拘束時間が全然違うからね。別にテストとかもないし、小論文とか、小論文とかっ、小論文とかっ！　ないもんね普通の教室は。ま、ぼちぼち探します。セクシー美魔女講師の教室とかないかなぁ、なんつってっ！　わはははっ！！！