観葉植物 2019-07-18 23:13:48 | 日記 葉っぱの類いが苦手だと気付いたので練習。最後、全部纏めたらゴッチャゴッチャ。いやしかし京都のアニメ会社の襲撃、酷い。親兄弟の仇じゃあるまいに、メチャクチャだなほんと。酷過ぎて気持ち悪い。日常の範囲の道理が全く通じない。ニュースを見ていて関係ない感覚もあってそれ自体が倫理的に貶められたようで二重に不快だ。もらい事故だ。やめろバカ。クソ・オブ・クソっ。これをネタに二次創作で純文学とか書くヤツも後書きに般若心経とか合わせて書いとけバカっ!
芳根京子(TWO WEEKS) 2019-07-18 23:12:30 | 日記 たぶん20代中盤くらいの設定だけどやはりもう少し若く見える。いきなり独断で知人を使って潜入捜査をしてみたり、代議士と母子風の関係があったりと色々設定持ちの人物だった。所属の地検に一応話を通した方がよさげだが、普通に解決してしまっても盛り上がらないし特殊な事情もあるようだから何やら秘密行動中。一回くらいは拉致か暗殺未遂されるかもしれない。ヤバそうだぜっ。
Heaven?~ご苦楽レストラン~ 2019-07-18 23:12:08 | 日記 シェフ、めんどくさっ! ほぼ毎日パンチの効いた(塩気のある)フレンチにワインをガブガブ飲んでいると体調が無事かと思わんでもないが、オーナーは1日1食くらいの主義かもしれない。ずっと金欠メニューだったがいざ好きにしていいとなると困惑し、わかり難いオーダーがかなり個人的な思いからきていると何やかんやで気付いて特定し、過去を上書きする形で調理成功と。成功後、浮かれポンチでデザート作りは弟子に任せる辺りがやっぱ隙のある人物で、ある意味一貫性があった。アパレル社長は既に腹は決まった案件をどうにか自分の中で肯定的に消化したくてその材料を探してたんだろうな。店の経営は案外速攻で安定化したからこっからはシンプルに客と残りの従業員のトラブルシュート展開になる感じ? 元の話は昔な上に断片的にしか知らないから全体像は朧気だ。取り敢えず撮影終わる頃には石原さとみがふっくらしている可能性がそこそこ高い気はする。案外撮影用の料理は塩分カロリー控え目の見た目は良くても味はゴム、なフェイク仕様の可能性もあるけど・・・。