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偶然の重なり具合が凄いっ。解決の方は最後、ドイツではこんな診断だったと私は聞きましたよ? で判決しちゃってよかったのかな?? 冤罪ではあったんだろうけど。裁判官はその時出された証拠と心証で判断するから、例え後から色々出て誤審だったとしてもそれで当時の判事が謝る、ということはあまりないみたいだけどね。裁判官は予知能力者ではないから。逆に証拠や手続きに難があったり心証も判然としなくて、無罪として殺人鬼を世に放ったとしてもそれは検察の準備不足とされる。心証がよくわからない、ということに関しては微妙だし、実際それで殺される被害者や遺族はたまったもんじゃないが・・。とにかく、コロナ下であっても精力的にミニイベンの多い回だった。縦線案件がわりと序盤から尖鋭化しております。