ノリダー、来たか。ヤツが登場してからシリアスターンに入っていた流れが徐々に混沌としだした。平成キックは物理無効を何で倒せたか等の理由を必要としない凶悪なギャグ時空オーバーキルっ! 何気に少年忍者も大活躍。変身しない映画ゲストがこれ程活躍するのはちょっと珍しいくらい。忍者介入の要因になった前半の信長パートはジオウテレビ本編の中盤辺りまでの話のポップな部分を発展させた印象だった。後半は本線自体は基本、普通に最終回モードで真面目に進行していた。パラレル処理しない場合、結構劇的に設定を詰めてきたが、テレビ本編はどうなることやら。あとはマッハはライダーでなくなっても奮闘していたが、最後にチョロっと出てきたブレンのインパクトに持ってかれた感はあったな。キモカッコイイというよりキモキモい。ブレン、キてた。他にも色々出ていたが。全体としてはやはりノリダーの「ごちゃまんといる!」が最大インパクトだった。オーディション落ちた役者もそうだろうけど、ライダーっぽいけど忘れられたヒーローもたくさんいたもんね。ごちゃまんといた夢と勇気を背負って、これからも戦ってほしいぜ。びぃやっおぉ~!!!
かなり遅れてのそっと始まった本作。どうやって人間になるのかと思ったら『気合いで変身』だった、半端ねぇっ。ヒロインの受け入れ能力と耐久力もただごとではない。安過ぎるアパートには叫ぶ入居者が多い、という点だけ妙に生々しかったぜ。
今日はちょっと忙しく、ブログこれだけ。トホホです。また溜まっちゃうから、夜中に描くか・・・。
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