石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

「今だから言えること」     「物語」13

2020年04月20日 | 物語

何とか毎日を過ごしていると、色々な事が起こる、その中でもっとも大変なことが私に起こった。

胆石が出来たのだ。

人の胆石が消えて、何で自分に出来るのか?!

波長を合わして、波動を調整して、水晶を持ってもらった、テレポートでもしたように、私のからでに移ってしまったのか?

水晶はそんな作用をするのか、なんて疑問にぶちあたってしまった。

なんで?そんなことが起きるのか・聞こうとしても誰もいないし、誰も応えてくれない、自分で試してみることしか出来ない。

そこで一つ自分で実験をしてみた。

吉村さんの持っている何かを水晶の波長を合わして改善してみようと思い、早速吉村さんの水晶を手のひらに乗せていつものように、波長の乱れや変わったところがないか、探っていると、不思議なことにどっこも悪くない!

どうしようか?なんて波長を読んでいると、一つだけあった、どうでも良いような事かもしれないが、

便秘がひどくてなんとかしておいたほうが良いと思った、それじゃ一時的にでも改善できるように波長を合わしてみようかなんて事で紫水晶を預かる事に、すぐに出来ると思って握りしめて見たが、水晶がなかなか同調してくれない、(言うようにしろ!)なんておもってもだめなので、一度返してもらうことにして、しばらく一度自分が持っていて浄化するように波長を送ってみることにした、今までの水晶とはちょっと扱い方が違っていたのだ、なんと言ったら良いのか、波長を合わす為には相手の中のイマジネーションの中へ入り込む様な感じでしばらく時間がかかる様なのだ、とにかくやってみることにして、

紫水晶をしばらく鞄の中でなるべく身体の近くで持っていることにした。

なんだかわからないままに時間が過ぎて、2~3日たったかな、今にして思えば何でこんなに時間がいるのか、不思議な気がするがこの時には要領が分からないから仕方ないかもね、それでこれで大丈夫だろうと水晶からの波長を確認して吉村さんに渡したのだが、しばらくは何の変化も見られなかったが一時的に直っているような話しを聞いたとたんに、移ってしまった物だから、びっくりして・・・。

やっぱりだった、そんなこんなで気をつけなければいけないと考え出したのが、バリアー(防御のエネルギーのカーテン)かな?変な説明で申し訳ないけど、そんなところである。

それでだいぶ今は防げるようになった訳だが、なんか変な時にそのバリアーも破られる事があるようだ、これからの課題でもある。

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