「グラウンド」を迂回します。
当時は満開の桜の下。
ぐるりと回り込むと、グラウンド内から進んできた都県境と再び出会います。
右から来た都県境は左へ。
都県境の道を進む。
大きなお屋敷。
「片平中町遺跡公園」。
都県境の道沿いにあります。
この階段の上にありますが、パス!
川崎市のマンホール。
住宅地をけっこう上り下りします。
柿生駅方面を望む。
能ヶ谷大地の丘緑地。
右奥が都県境となります。
住宅の右手に都県境があります。
階段を下って右の道(都県境)に。
道なりに進みます。
道の向こうは、川崎市。
奥は、川崎市麻生区、手前は、町田市能ヶ谷。
農場に突き当たり、そこを左に。正面は、川崎市麻生区片平。
すると、「ホーホケキョ」とさわやかな声が響いてきます。見上げると、
〇。ウグイスの姿が。
よく見ると、電線にとまっています。姿を見せない、といわれるウグイスが?
しばらく見ていると、たしかに「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」とさえずっています。
都会のウグイスは電線にも、とまるのでしょうか。
しばらくさえずった後、飛び去っていきました。
町田市能ヶ谷町平和台第2児童公園。<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/cc/f8cf955c9d0d789e8aff5c8d162425a3.jpg">
左手の住宅地も町田市。しかし、右手の農地は、川崎市に属しています。
神奈中バス「第二公園前」バス停。