デリバリー天国、ピザといっしょにドラッグもいかが?

2014年12月25日 | 日記

危険ドラッグの取り締まりが厳しくなり、それなりの成果がでているようです。でもきっと本当の闘いはこれからなんだろうと思う。取り締まりはイケイケドンドンでやったはいいが、依存症の人が絶望の果てに自殺したり、とんでもない犯罪行為に走ったりする可能性が大いにあります。

夜回り先生こと水谷修氏は、ものすごい勢いで中高生に広まっており、それを助長しているのはデリバリーだと指摘しています。

日本はデリバリー天国です。田舎に住む私なんぞは大変ありがたく思っています。(と言いつつ、滅多に利用しませんが…高いから)簡単に欲しいものが手に入るのは便利で嬉しいことだけど、危険も簡単に引き寄せるということ…わかっちゃいるけど、便利さとの比較においては相当分が悪い。

10年以上前のイギリス映画に『スウィート・シクスティーン』(ケン・ローチ監督)という作品がありました。

スコットランドの小さな町に住む15歳の少年が主人公です。母親は薬物中毒かなんかで服役中で、祖父、義理の父といっしょに暮しています。ふとしたきっかけでドラッグの販売を手掛けるようになるのですが、この少年すごいアイデアマンなのです。友人がアルバイトするデリバリーピザ屋に目をつけ、配達のときにドラッグを一緒に売りつけるのです。売上はまたたく間に急上昇、当然街のボスに目をつけられ、誰の手下か問い詰められます。しかし、誰の命令も受けていないこと、自分の考えでやっていることがわかると、その腕を見込まれ手下となります。そしてボスの豪華マンションを貸し与えられるまでになります。

少年がピザの配達を利用してドラッグを売りさばいていることに対し、赤ちゃんを抱いた若い母親は泣きながら少年をなじっていました。「あんたのやってることは最低だ。赤ん坊を抱えた母親にまでドラッグを売りつけるなんてひとでなしだ。あんまりだ。あんたには良心がないのか」というようなことを泣いて訴えるのです。でも少年はただお金が欲しかっただけなんです。何のために?自分の母親が男に頼らなくても、自分たちと暮らせるように。ただそれだけのささやかな夢を実現させたくてドラッグをあらゆる人に売りつけていたのです。

人間はいろんなものを開発する。どのような目的で作り出すのかは人それぞれだ。高尚な目的もあれば、邪悪な野望もあるだろうし、良かれと思って作り出したものが、邪悪な目的に使われることもある。

取り締まりが強化されることで、取引がより巧妙になっていく可能性は大きい。

取り締まり偏重ではなく、依存症の治療にも力点を置くべき、との認識はもっともです。

私は富山の出身なので、小さなころから薬には親近感がありました。売薬さんが置いていく薬箱が常に2~3個あり、適当に絆創膏や風邪薬を使っては、祖母に𠮟られていました。預かってるだけで、使った分は後で売薬さんにお金を支払わないといけないからです。私は頻繁に薬を飲むほうではなかったけど、友達の中にはあきらかになんかハマってるらしい子がいました。

風邪薬は決して違法ではありません。でもそもそも毒と薬は紙一重。違法ではないから依存症にならない、危険はないかといったら、違いますよね。取り締るったって、限度があります。

「依存症」を軸に考える必要は大いにあると思います。ドラッグだけではなく、買い物、ギャンブル、異性、食べ物なんでも。時間がかかるとか、裾野が広がりすぎるといった批判もあるでしょうが、取り組む価値はあると思います。

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11月に門松を飾る男を笑えるのか

2014年12月24日 | 日記

今日はクリスマスイブである。熱心とはいえないが、仏教徒なのでクリスマスは関係ないのだが、5歳の娘には誕生日のプレゼント以外はろくに物を買ってやらないので、このイベントに乗じて新しいものを買い与えることにしている。まだ買ってないので、なにがなんでも今日中に絵本でも調達しなければならない。

なぜって…

数年前、娘がまだ2歳児クラスのころであった。クリスマス当日の25日、きょう絵本でも買って(他に思いつかない)かわいくラッピングしてもらおうかと考えていたら、朝の登園時、保育士が「きのうプレゼントもらったの~?」と聞くではないか。娘は悲しそうな当惑したような顔になり(面白い顔だがちゃんとこのような表情にはなる)私は「あーあー…きょうサンタさん来るかな?」と言い訳し、保育士は大変気まずそうであった。

25日の朝に聞くってことは、24日のイブにプレゼントをもらうのが普通・常識なのか?

以前カトリックの施設に勤務していたが、プレゼントは早めのクリスマス会でもらうのであまり24日を意識したことがなかった。クリスマスはキリスト教最大の行事だが、他にも感謝祭や復活祭、聖エリザベットの日とかいろいろあって忙しかったので、日本人にとってビッグイベントであるクリスマスにはちょっと疎かったのは確かだ。

だけど、24日のイブが終わって、イエスの誕生日・クリスマス当日25日には、クリスマス関係のディスプレイはすべて取り外され、正月準備となっているのは、いかがなものですかね?どこの商業施設も最近はそうですよね。イエスなどどうでもいいのはわかりきっていますが、仕事だとかその他の事情で25日にお祝いする家庭は季節外れ・季節遅れってわけですか。早ければいいってもんじゃないでしょ。世間の動きに乗り遅れてひがんでいることは確かですがそれだけでもないんですよ!!

それにですね、この際くどくど言わせていただきます。

クリスマスプレゼントなど親からも誰からももらえない子どもだっていますよ、保育所などの地域には。児童養護施設などに保護されていればもらえますが、まだ保護されてないってだけで、保護されなきゃいずれ命も危ないような子にとって、クリスマスプレゼント?は~?ですよ。いずれ多くなるであろう、外国国籍の子どもたちも貧困に陥っていくだろうけど、やはりクリスマス~?は~?でしょ。宗教的に関係ない子も多くなってくるだろうし。

なので保育士さん、当たり前のように「クリスマスプレゼントもらった~?」なんて聞かないでね…誕生日プレゼントとか、休み明けに、どこ行った~?もですよ。

ところで、最近のものごとの前倒しにはウンザリきます。

以前は12月にはいったらクリスマス商戦だったのに、今じゃハロウィン終わったらすぐですよね。

ある大手洋菓子店でバイトしていた友人から聞いた話なんですが、11月の後半になってもクリスマスの準備をしようとしない正社員の男性に対し、店長が業を煮やしてこう言ったそうです。

「おい!もたもたしてたらあっという間に正月だぞ、店のディスプレイなんとかしろ!!」

男性社員さんは「すいません!」と言って、次の日さっそく準備に取り掛かりました。

お店には立派な門松が飾られていたそうです。

店長はすぐに怒鳴る短気な人だったらしいのですが、何も言わず黙って考え込んでいたということです。

えーっと、伝える技術とか、社員の育て方とか、このエピソードから学ぶことは多いと思うのですが、私が言いたいのは、この男性社員のことをそれほど笑えるか?ってことです。

ハロウィンが終わったらすぐにクリスマス、クリスマス当日25日には正月準備という世間では今じゃ当たり前のこの前倒し商戦も同じではないかと思うのです。

宗教に関係なくただ商売のネタとしてやってるだけとしても、あまりに宗教を軽んじた末の悲喜劇です。少しは自分自身の、そして他者の宗教を尊重しましょう。

 

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大学は出たけれど…とはこのことです

2014年12月23日 | 日記

この時期になりまだ就職先が決まっていない高校生や大学生、専門学校生は不安であろう。

気持ちはわからないが…

私は大学というものに行ったことがないので、就活するという経験を持たない。

保育士養成校卒業時には、学校に求人の来ていた施設に面接に行って、採用が決まった。

高校卒業時は、ろくに学校も行っていなかったので、卒業も危なく補習の末にかろうじて卒業できたので、就職に関しては学校から無視されていた。進学?一応、三流大学(四流?)もそれなりに増えてきていて、三流高校でも8~9割は進学していたが、とにかく公立の学校にさえ行けばあとは何をしようが勝手だ(いやいやながらでもとにかく勉強しなくていいと思ってた様子…)と大きな勘違いをしていたので、受験は友人(いや、知人に近いか…)の話をBGM程度に聞くぐらいだった。

なので、受験というのはすべて高校受験のように、全科目があるものだと思っていた。数学も古文も物理も(全教科嫌いだったが、特にこれらを忌み嫌い恐れていた)あるのだから、自分が近づけるものではないと決め込んでいた。

そうではないと知ったのは5~6年後、ミスタードーナツでアルバイトをしていたとき、大学生の女の子に、自分の受験知識を披露して大笑いされたからだ。

うちの友達試験なしで入りましたよ~

と聞き、愕然としたものだ。

バカでん?大学なるものが非難をあびたのはいつごろだっただろうか。大学生に挨拶の仕方やアルファベットや九九もだっけ?分数か?とにかく、それが大学で教えることか!!というような低レベルな内容の授業を行っていて、しかもそれをシラバスとかいうもんで公開したとかで、いい笑いものになっていたような。

でも私はそのとき正直いってこう思いました。

この大学のことを笑う人はわかっていない。

40代以降の年配者は自分が若かったころと現在の大学がどれほど違うか理解していないだろうし、若者は自分だけが4,5流の大学へ行っていて、世間の同年代はもっとマシな大学に行っていると勘違いしているのではないか…

アルファベットがわからないなら、たとえ大学であっても教えるべきだと思う。なぜなら、そのような学生を受け入れざるを得ないような大学(少なくないはずですよ…)が存在しているのだから。

バカでん大学をバカにする大学は、基本ができていない学生に基本を教えてないだろ?何を教えてるんだろ?ABCがわからない学生に英文学を教えるのか?なにせ、知りませんもんで…とにかく、勉強のベの字も知らないまま卒業して社会に巣立っていくわけです。

そんな人たちですが、新卒の人はハローワークをバカにするんですね。あそこは失業した人が職探しに行くところとか言って。新卒だけじゃなくて中途採用の人も、まるでハローワークを敗者の象徴のように見てます。ハローワークに来る人やハローワークにさえ載らない事業所に行く人たちとは別の人種とでも思ってるみたいです。今も昔もハローワークにお世話になりっぱなしの私としては(用事はちょっと変わりましたが)えらそうに、なに~、バカにせんといて、ふん!です。

大学は出たけれど…の意味はなんでしたっけ?不況で職がない?今じゃ、バカでん大学はでたけれど…ってなかんじでしょうか?

私は採用時の学力テストって大事だと思います。

おい、それが言いたかったのかよ、って言われましても、常識的なことですから。

コミュニケーション力とか、生きる力とか、プレゼン力とかはいけません。

いくらそこを強調しても、グッドの比較級をグッド、グッダー、グッデストと言ったり、太宰治を漫画家と言う人を採用してはいけません。

 

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名ばかりではなく「本物の」障害年金専門社労士が増えてほしいです

2014年12月22日 | 日記

うつ病による障害年金専門の社労士・宮里竹織(みやざとたけし)さんが

障害年金社労士が急に増えた理由とその罪

というタイトルでブログ記事を書かれていました。

宮里さんによれば、近年障害年金専門の社会保険労務士が急増しているということです。

私そんなこと全然知りませんでした…

研修を受けた時は「すごい難しそうだな」「自分には縁がない仕事かもしれない」「専門性の高い一部の人が手掛ける仕事なのだろう」などと思っていました。

そんな私が障害年金の請求をすることになりました。なので、宮里さんの記事は真剣に読みました。

宮里さんは障害年金専門社労士の急増による弊害を2つ挙げていました。

1つは、セミナーなどでちょっと勉強した程度で障害年金専門と名乗る実務経験の乏しい社労士が増えていることです。これは依頼するお客さんだけではなく、他の社労士を紹介しなければならない専門外・新人社労士にとっても困ることです。

私が障害年金に関する電話相談を受けてまずお客さんに伝えたことは

今年1月に開業したばかりなこと、障害年金の経験は全くないこと、内容によっては他の社労士を紹介しなければならないかもしれない、ということでした。

とりあえず、次の日の夕方に会って話を聞くということにして、まっさきにやったことは、たまたま知っていた医療関係の資格を持つ障害年金専門社労士のサイト確認でした。この人に依頼しなければならないかもしれない。そう思いつつ、「他の社労士を紹介」と言ったときの、相手のがっかりした様子、途方に暮れたような気配を思い、とにかく話を聞こうと思いました。

医療でも法律でもその道の専門に頼らないとうまくいかない、というのはある種の人たちにとっては常識かもしれません。でもそんなことを知らない人、知っていてもどうやってアクセスしたらいいのかわからない人も多いと思います。近くの人、とにかく知っている人にまず聞いてみるという人も多いと思います。そして、聞かれた人は、やはり次につなげないといけません。なにをどうしていいのかわからず、意を決して近くの社労士に連絡してみるかもしれません。

なので、名ばかり専門社労士は大変困ります。

宮里さんが懸念されているもうひとつのことは、障害年金の請求が増えたことで、年金事務所の許容量を超え、審査にかかる時間が長くなってきていること、財政が悪化して審査基準に影響を与えていることです。

これについては、思うことがあります。

増えている障害年金の中身は精神障害が圧倒的に多いようですが、それだけ本来受けられるはずの人が、受けていなかったと考えられます。精神障害に関しては、今もって誤解や偏見が多いと思います。

私は保育士として児童養護施設・保育所に勤務したことがあります。介護士として特別養護老人ホームに勤務したこともあります。ケアマネ経験も少ないながらあります。どちらも救済の対象はそれぞれ子ども・高齢者です。家族の中に、精神疾患かな、と思える人がいても、どう支援していいのか施設の職員はわかりません。というか、目の前にいる子どもや老人で手いっぱいで「家族に関しては自分たちの仕事ではない」と思わなければ業務もままならないという状態です。助けを必要とする目の前にいる子どもや老人さえ助けられないなかで(虐待によって子どもが死亡した場合の児童相談所の叩かれぶりはよく知られています)潜在的な助けを求める人をどうやってすくい上げていくのか。障害年金を専門とする社労士の意義はここにあると思います。

高度経済成長が終わり、停滞期となったのですから分配の問題は必ず起きます。上層部がうるおい、そのおこぼれが下層部にまで広がるということは、いくら待っても期待できません。財政が厳しいのだから、基準が厳しくなるのは仕方がない、この考え方は敗北です。

精神障害の増加は経済のグローバリゼーションやそれに伴う成果主義的な働き方など、社会状況が大きな原因かと思いますが、それだけではなく、心療内科の増加、投薬量の増加という観点からも考察する必要があると思います。

本物の障がい年金専門社労士が多く誕生することを願います。

 

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相続権もないのに姑の介護をするのは嫌ですよ

2014年12月20日 | 日記

相続はしたいけど、介護はしたくない

身勝手な言いぐさに聞こえるが、かつてはこれが当たり前だったのだろう。

認知症の姑と同居する長男の嫁からの相談で

「姑の介護はもっぱら自分の役割。義理の妹は介護する気がまったくないのに、財産だけは分けてもらうつもり。嫁が義父母を介護するのは当たり前なのですか。ストレスもたまり、施設に入ってもらいたい」というのが新聞に載っていました。

高齢社会をよくする女性の会・理事長の樋口恵子さんが相談に答えていますが、言いにくいことをはっきり言ってます。

介護保険の創設が議論された20年前は、在宅介護の担い手として最も多かったのは、同居する息子の嫁だったそうです。今は、実の娘が一番多いみたいです。5年ほど前、介護福祉士の国家試験を受けたとき、主たる介護者が誰かという問題があり、私は当然嫁を選びました。もちろん間違いでした。すでに嫁はトップの座ではなかったのです。

少子化で2人きょうだいが増え(一人っ子も)嫁も実の親の主たる介護者であるケースが増え、嫁より娘として介護する事例が増えたということだ。納得。

夫の親の介護は夫の身内で、妻の親の介護は妻の身内で、といった傾向が強くなっているとのことです。

嫁に相続権がないことも変化の要因と思えます…

って、納得!

これが一番の理由かもしれませんね。(決めつけ)

税理士や会計士が(弁護士じゃないとこがミソです)相続についてのわかりやすい本を書いてくれていることもあり、相続は決して富裕層だけの話じゃないことが徐々に知られてきています。

相続権がないから介護しないなんて、嫁の風上にもおけん!とかいうおじさん・おじいちゃんは、嫁以前に、相続権があるのに放棄してでも逃げていくかもしれない奥さんのことを心配したほうがいいです。

自分は全然介護に協力しないくせに、施設に入れるとかいうと、お父さん(あるいはお母さん)がかわいそうと反対し、亡くなっていざ相続となると、法定分はきっちりいただきます、とか言って、現在人が住んでる家まで売却して、なにがしかの金銭をせしめようとする…これでは、自分自身に相続権がないのに、だんなと家を追い出される嫁はたまりません。介護した分自分のだんなが多く相続して、いずれ離婚で分捕る計画が台無しになるじゃないか!!

ここまで思わないか。

でも気持ちがおさまらない、その気持ちわかります。

けど実の娘にしたら、介護を放棄した嫁が、長男の嫁ってことで実質財産を手に入れるのはかなり悔しいかもしれません。

なんか男は脇役みたいですが、現在は介護者の3割を男性が占めています。

配偶者や息子という続柄がもちろん多いのですが、この人たちはよく悲惨な事件を起こしますので、わりと知られた存在です。

女はぐっと我慢することが多く、犯罪に手を染める人は稀です。

女は我慢すれば、いずれ遺族年金がもらえる。男が我慢できないのは、女が死んでも手に入るものがないから…と言ったのは誰だったでしょうか。

悔しく悲しいことですが、否定はできません。

男なんかにむざむざと殺されてたまるか。

話がこんなところにきてしまいましたが、樋口さんは

同居の場合は嫁にかかるある程度の負担はやむを得ない。夫には介護に関わる実態をはなし、理解してもらってください。介護施設の利用は、その時がきたら対応すればよいと思います、と良識的な回答をされていました。

施設ったって、今その施設が足りてないからね…

でも個室は意外と順番早いですよ。高いので順番が回ってきても辞退する人が多いから。経済的な事情は様々です。多床室以外は入りたくても無理な人もいれば、出費を抑えたい人もいます。

ショートステイは空きが少なく、いざというとき困るという話はよく聞きますが、全室個室・ユニット型特養のショート稼働率はそれほど高くないです。

お困りの方、あきらめずにトライです。

 

 

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