
日中は暑くもなくて過ごしよい
なのに誰かさんのスイッチが入りません
目覚めは爽やかでした ぐっすり寝たって感じでした
ジイジさんがトマトをおろぎ(支柱)に括り付けていました
畔に座って ボォー っと眺めていました
何かしなくっちゃね 思うばかりで体が動きません
暫くして そうだ~ 茄子に敷き藁を敷こう
稲わらはありません 放棄地のチガヤを刈ったのが束ねてあります
ヨッシャー

切っては敷 の繰り返しです 段々とやる気になってきた


親の意見となすびの花は千に一つも無駄はない と言われるナスビの花

この花実になるかな~




目の前に何かぶら下がっている
どうも藁帽からブラブラのようだった
何だろう?でふるい落とした
10㎝位のムカデでした
慌てて足で踏んづけた
側にいたジイジさん ドタバタと何事か?って言います
ムカデを見て黙ってお逃げになりました
彼の天敵はムカデ 私は別に~ですものね
