カイツブリの居る、池の周りの自然を撮りました。
カイツブリ親子は、今日も元気だったので省略します。(ほんとは撮りましたが・・・行方不明のあの子が可哀そうで・・・)
カルガモ
留鳥(年から年中滞在)であり、何時でも見られるのに案外見逃しているのが 次列風切りの 色鮮やかな 濃紺の部分。(ご覧あれ)
アメンボウ
別名ミズグモ・カワグモ・ミズスマシ等と呼ばれるが、「アメンボウ」はアメンボウ科の一種 表面張力を利用して水に浮かぶ。 表面張力は、雌が雄を背中に乗せても沈まない程度。 水面で交尾して種を増やす。(物凄い数のアメンボウでした。)
ミツバチ(巣箱)
この時期は、蓮の花の蜜をセッセと運ぶのでしょう。 ここで採れた 「蜂蜜」 は、勿論賞味済です。(経営者が知り合いなので・・・ホンノリ、蓮の花の香りがします。)