川鵜(カワウ)とヌートリアは、ミスマッチと普通思いますよね。
そこでWebで、ググッて見ました。
カワウ~魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かす。 ガチョウほどもある大型の水鳥。 嘴の先は挟んだ魚を逃さないように鉤型です。 足の指全ての間に膜になったみずかきがあり、泳ぐのも潜水するのも達者にこなしす。 魚類を水中で捕らえ、水面まで運んで飲み込みます。 飛び立つときには助走が必要で、その場合は、両足をそろえて跳ねています。
🐀ヌートリア~水辺付近でのみ生活する生き物。 土手に穴を掘ったり、水面に水生植物を集めたりして巣を作る。 子供は平均4~5頭産む。 草食性で、ホテイアオイ、ヨシ、ヒシなどの茎や根葉を食べますが、貝や魚類を食べることもあります。 夜行性ですが、夕方くらいから動き始めるため、巣の付近に行くと、のんびり植物を食べているところを見られます。 泳ぎが得意で、頭だけ水面から出して、泳いでいる姿が見られることもあります。 昼間は巣穴で寝ていることが多く。 時折、日向ぼっこをして居る所が見られる。
と・・・言う訳で、ほぼ食性が違うし、夜行性と昼行性の決定的な違いがある。ので
衝突はしません。 て、ことでミスマッチでは有りませんでした。
一つ偉くなった。