タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

    ハクセキレイの親子・・・現在、自立支援中か?・・・キーラ・ナイトレイ(アンナ・カレーニナ)

2022-08-17 11:59:52 | 日記

ハクセキレイの親子・・・現在、自立支援中か?

松江城の椿谷公園を散策中、ごくありふれたシーンですが、ハクセキレイの親子が戯れに、追っ掛けっこをしているのではと思いましたが・・・違いました。   

巣立ち直後でしょうか、幼鳥2羽が親鳥の後をしつこくついて歩いているかの様に見えましたが、  

よく観察して見ると、時々親鳥が、幼鳥2羽に餌の昆虫?を分け与えて居るでは有りませんか。   多分今、自立支援中ではないかと見ました。   

小鳥達の世界も日常は、平和そのものの様に見えますが、実は天敵は等が彼方此方にたくさん待ち受けています。   可能な限り、一時も早く自立させないと。

生き延びる事が出来ないのです。  人間より厳しく過酷な幼鳥時代なのかも。

だからでしょうか?  見た眼には 幼鳥は 無垢で可愛い。💘💘

 ちなみに

セキレイ(鶺鴒)には

日本書紀には、日本神話国産(くにうみ)伝承の一つとして、イザナギイザナミ性交の仕方が分からなかったところにセキレイが現れ、セキレイが尾を上下に振る動作を見て性交の仕方を知ったという内容の異伝に関する記述がある。

婚礼の調度に鶺鴒台があるのはそれに由来する。 各地には、セキレイにまつわる伝承がある。  静岡県三島、広島県などではセキレイを神の鳥と称し、みだりに捕らえないのは神使以上に神に交道を教えた万物の師の意味があるという。

その様な、偉い小鳥なのである。  とか

 

 

 

映画「アンナ・カレーニナ」

 

  キーラ・ナイトレイ(アンナ・カレーニナ)

 アンナ・カレーニナ2012年イギリス映画。 「アンナ・カレーニナ」はロシアの文豪トルストイの代表作を実写化した映画。 19世紀のロシアが舞台となり、青年将校に惹かれたことをきっかけに、政府の高官だった夫との愛のない結婚生活や社交界から離れようと決心する女性に振りかかる試練を描く。 

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2 コメント

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Unknown (takaちゃん!(^^)!)
2022-08-17 17:47:28
みゆきん、ありがとう♪~~
完成したら、油絵見たいな。  海大好き。
エアー キッスをば💘
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Unknown (みゆきん)
2022-08-17 13:16:24
相変わらず上手な画だわ
私もその気になって油絵描いてます
まだ海だけど(笑)
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