セリーヌ・ディオン::オールバイマイセルフ
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今日の空(3/4)
飛行機雲が、飛行機雲を描いていた。(笑) よく晴れた一日でした。
明日へと・・・続く
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水の都松江の朝は、ここから始まる。
松江大橋
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、明治23年松江に赴任した翌朝のこと。。。この松江大橋を行き交う、下駄履きの人々の作り出す「カラコロ カラコロ」と言う音に、深く心に響く音「忘れ得ぬ音」として、著書「忘れぬ日本の面影」の中でも描写しています。 まだ松江大橋が木橋であった明治23年頃の事です。
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橋に取り付けられている「擬宝珠」は、松江五代藩主松平の正室・岩姫が嫁入りの際に、京より持参した物のと言うことです。
ベンチに腰掛けゆっくりと、「嫁が島」を堪能しました。
シジミ漁や淡水魚の漁船が、今日も数10隻出ていました。
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ベンチの近くでは、スズメとドバトが芝の上で、草の種をせっせと食べていました。
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