タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

    バラエティ・多様性・・・♪ ホテル カルホルニア ♪

2022-03-23 10:04:32 | 野鳥
 バラエティ・多様性
 
桜咲く:春うらら
塗り絵:雄鶏(おんどり)
 
塗り絵:キリンの親子
 
塗り絵:白頭鷲
 
鉛筆画:くるみ
鉛筆画:ウズラ&烏骨鶏の卵
 
お庭に来た:初ウグイス
 
 塗り絵:百獣の王:獅子
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♪ホテル・カルホルニア♪
 
 
 
ホオジロとメジロ

その昔、毛利VS尼子の攻防戦のあった「白鹿城跡」に行って参りました。・・・延々と・・・一人遊び  偉 い

2022-03-19 13:21:38 | その他

その昔・・・毛利VS尼子の攻防戦のあった「白鹿城跡:古戦場」に行って参りました。

白鹿城(白鹿山)は宍道湖の北岸に位置し、美保関及び中海の水運を押さえる商業、経済の要衝であり、尼子氏の支城中、随一といわれた堅城でもあった。   この為、尼子十旗中の第一とされ、松田氏が城主に当てられた。   永禄6年、毛利氏が出雲に侵攻すると、その勢いに押され一時松田氏は毛利氏に下った。   しかし間もなく、処刑された本城氏の扱いに不信を募らせた松田満久・誠保父子は尼子方に復帰し、白鹿城に拠り毛利氏に抗した。  このため毛利氏に攻められ、尼子倫久による後詰勢も敗退したことから、力尽きた白鹿城は開城、松田氏は没落し、白鹿城は廃城となった。    築城年代は不明。   1563年(永禄6年)毛利氏に攻められ開城し、廃城となった。・・・そうです。

この遺構は、現在は不明瞭になっているものもあるが、郭や土塁などの防御施設の遺構が城域各所に認められ、毛利氏が、攻城戦の際に石見銀山の鉱夫を動員して、その水を抜こうとしたとされる井戸の跡も残っていました。   城山の周辺は開発が進み、新興住宅地(私の住む団地等)が間近に位置している。

先日はウォーキングのために、この遺構のある白鹿城跡に上って来ました。   小さな山ですが、急坂(一気に、高低差約150mを駆け上がる。)を登るのは、結構な運動量です。(糖尿病のカロリー消費には最適な運動に成りました。  それに、白鹿山の山頂から撮った、動画に 偶然心友 が移っていました。

 

 
 
 
 
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家の「チビ熊」は・・・一人遊びが撮っても上手です。   ( ^)o(^ ) 偉   い。 ( ^)o(^ )
 

    (>_<)第三回ワクチン接種に行って参りました。(>_<)・・・・ZZZZ 微睡むキジバト ZZZZ

2022-03-17 08:37:57 | 野鳥
(>_<)第三回ワクチン接種に行って参りました。(>_<)
 
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(>_<) 筋肉注射・・・痛そう。 (>_<)
接種時間の5分前には、集団接種会場に着きました。  何故なら、早く着き過ぎて密になって感染でもしたら 元も子もないから。(冗談はさて置き・・・)    前二回の接種はファイザー社、そして今回はモデルナ社のワクチン、三回目に種類(ワクチンの)が変わっても、効果面では、抗体価値が高い傾向にあるとされる。    また副反応は同じであるとされる。    
そうそう・・・二回目の接種では、隣家の奥さんがワクチンの 副反応 の影響で眩暈に襲われ、大きな交通事故を起こし、車が御釈迦になったけ。    それを聞いて二回目予約は・・・慌てて消したんだよね。(その後、再予約)   それはそうと、松江も連日100人越えの感染者があるから、ワクチン接種はして置かなくては。    卑近な例としては、先日、スーパーマーケットでお買い物していた時の事・・・スマホで家族と思しき人に、女性の買い物客が 「私は、コロナ感染していなくて良かった。」等と言っているのを聞いて、「案外近くに感染者は潜んで居るもんだな。」と、思ったのでワクチン接種はして置こうとの結論に達したんだよね。    接種会場からの帰りにスマホでググッて見たら、ファィザー社は「4回目の接種を推奨していることが」判明。   これでは何時になったら、新型コロナウイルスとお別れできるのだろうか。    コロナワクチンについては、色々な情報が有って、何を信じていいか分からないのが本音。  困った。
 
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今日の動画は「微睡むキジバト」
 
 
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ソフィア・ローレン:ひまわり
 
 

   ジェラシー:いじめ:引きこもり:産卵中止(烏骨鶏のチビ)

2022-03-16 09:25:40 | その他
烏骨鶏の「チビ」・・・ジェラシー:いじめ:引きこもり:産卵中止
 
 
鳥骨鶏の「チビ:茶色鳥骨鶏」、12分の1で孵ったので、一人っ子で物凄く甘えっ子でした。 私から片時も離れようとしませんでした。(思えば・・・)
 
 
 
 
鶏小屋を雌・雄の部屋に二分して、雄鶏、雌鶏(モコとチビ)が互いに仲良くスクスク育っていた頃の動画。
 
 
 
 
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ここからが本題の
~ジェラシー:いじめ:引きこもり:産卵中止~
動画です。
 
 
 
もう、かれこれ一月ほども前の事に成るでしょうか。   我が家の庭の鶏小屋で飼っている 鳥骨鶏の「チビ」が、昼夜を問わず一日中、自室(巣)に引き籠る様になってしまいました。  あれだけ仲の良かった「チビ」と「モコ」なのに・・・私にして見れば 「寝耳にウォーター」・・・この一件について、つらつら思い起こして見れば、朝の餌やりの際に「チビ お出で」と呼べば小さい頃抱っこされて、育っていた事を思い出すのでしょうか。   すぐに反応するので抱っこしてやるのが朝の餌やりの際の、習慣になっていました。    ある日の事、餌の時間にモコがチビを虐めているではありませんか。(目撃)     あれだけ仲良しだったのに。     通り掛かりの近所の人曰く、「多分それはジェラシー(嫉妬)による、いじめじゃないでしょうか?」    これで原因らしきものが分かりましたが・・・いじめをどやって止めさせれば良いのか、分かりません。    そこで一計を案じました。   そうだ、雌鶏(めんどり)小屋を二分して、小屋をもう一つ作ってやることにしました。   また抱っこするのを止めにしました。   でも、巣籠り状態は直ぐには解消されません。    巣篭り中は餌をほとんど食べませんので、体重も極端に軽く、痩せ細って来ました。    そこで、朝一番の餌やりの際に、チビを強制的に運動場に連れ出し、別々に餌を与えて見ました。   するとどうでしょう。    巣籠りが徐々に解消されて来たではありませんか。    巣籠り以来、約1ケ月の間「チビ」は産卵しなくなっていましたが、いじめが解消されて、餌を食べるようになると、産卵し始めたでは有りませんか。
 ~ジェラシー:いじめ:引きこもり:産卵中止~ 

これで「負のスパイラル」も解消出来ました。    人間と同じで動物にも、 「ジェラシー:嫉妬」があることを初めて知りました。