バラエティ・多様性
桜咲く:春うらら
塗り絵:雄鶏(おんどり)
塗り絵:キリンの親子
塗り絵:白頭鷲
鉛筆画:くるみ
鉛筆画:ウズラ&烏骨鶏の卵
お庭に来た:初ウグイス
塗り絵:百獣の王:獅子
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♪ホテル・カルホルニア♪
ホオジロとメジロ
イチゴは高くて買えないので、色鉛筆画で食べた気になる。
今日の野鳥は、渡り(北帰行)の前のウォーミングアップ。 カモいろいろ。(静止画)
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その昔・・・毛利VS尼子の攻防戦のあった「白鹿城跡:古戦場」に行って参りました。
白鹿城(白鹿山)は宍道湖の北岸に位置し、美保関及び中海の水運を押さえる商業、経済の要衝であり、尼子氏の支城中、随一といわれた堅城でもあった。 この為、尼子十旗中の第一とされ、松田氏が城主に当てられた。 永禄6年、毛利氏が出雲に侵攻すると、その勢いに押され一時松田氏は毛利氏に下った。 しかし間もなく、処刑された本城氏の扱いに不信を募らせた松田満久・誠保父子は尼子方に復帰し、白鹿城に拠り毛利氏に抗した。 このため毛利氏に攻められ、尼子倫久による後詰勢も敗退したことから、力尽きた白鹿城は開城、松田氏は没落し、白鹿城は廃城となった。 築城年代は不明。 1563年(永禄6年)毛利氏に攻められ開城し、廃城となった。・・・そうです。
この遺構は、現在は不明瞭になっているものもあるが、郭や土塁などの防御施設の遺構が城域各所に認められ、毛利氏が、攻城戦の際に石見銀山の鉱夫を動員して、その水を抜こうとしたとされる井戸の跡も残っていました。 城山の周辺は開発が進み、新興住宅地(私の住む団地等)が間近に位置している。