悠翠徒然

画像中心

こんな難は現実社会では嫌だけれど

2019-07-02 16:57:23 | Weblog
とりあえず書いてみました。



方向性が少しづつマチマチだけれど、俯瞰で見ると成立している書体です。

私たちの街の道も、碁盤の目の様になっていなくても、そこに人が住み、そしてそこに喜怒哀楽があれば、曲がりくねった裏道も、斜めになった電信柱も、四方に生える雑草も、ひとつひとつが大切な街のパーツですよね。

それを理解して書くのと、そうでないのとではかなり違った結果になると思います。

型を理解し、身につけ、そして時に破ってこそ、型破りな面白さが出てくるわけです。

型がないのに型破りたぁ、笑わせてくれるぜ!

それは、形無し!型なし!って言うんでございますよ。

と、江戸時代の偉い人が言っていたと聞いております(^∇^)


東京都だけでなく

2019-07-02 00:09:57 | Weblog
中小企業庁にも選ばれたようです〰



さて、ここで問題です。

私の似顔絵はどこにあるでしょうか?

ほたる祭り

2019-07-02 00:08:56 | Weblog


けっこう飛びますよ〰