悠翠徒然

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ひんやりシートの登場だい!

2019-07-23 23:27:05 | Weblog
明日はいよいよ梅雨明け!

多分(^∇^)

それに備えて、ひんやりシートをベットに敷きました。

快適、快適〰

文明の力、でありますなぁ〰

どんどん暑くなってきた〰

2019-07-23 16:41:01 | Weblog
でもこれから大雨降るんでしょ?

フロントガラスにガラコを塗り込んでおきました!

これで大雨でも安心じゃ〰


全然違う場所〰っ!

2019-07-23 14:18:15 | Weblog
赤坂離宮、全然違う場所に入っていてビックリ!

俺の時代はとっくに終わってたんだ感、強し(^○^)

ま、時代の流れに逆らうのは馬鹿げているので愚痴すら言わない様にしているけれど、久々にのった千代田線に、18才の頃東芝EMIでバイトいていだ頃のことを思い出してしまいました。

エスカレーターの深さが、懐かしい、、、

あとは何にも思い出さない、、、

でかい声を出す奴だけが勝つ世の中を変えるのに、そんな記憶は必要ないしね。

なーに言ってんだか(^∇^)

小学一年生から筆をもたせたい

2019-07-23 07:23:16 | Weblog
とは言え、水書きでは写メ撮って保護者の方に送るぐらいがせいぜいです。

やはり紙に書いたもので無いと、、、

洗濯で落とせる墨液を試してみよう!

近々複数のメーカーから出ている、洗濯すれば落とせるをうたい文句にしている商品を購入して試してみようと思います。

うまくいけば、一歩も二歩も前進できますからね!






『水書き書道』

2019-07-23 06:44:27 | Weblog
2020年、つまり来年から小学1年生の書写に導入される事になったようです。

筆を水に浸けて、乾いたら書いたものが消える特殊な紙状の物に書くそうです。

硬筆書写をより深める為の導入という事のようなので、書いたものが消えても体験として残れば良いのかもしれません。

まだ道具も決まっていないようですが、色々な情報を集めてみると、筆の太さは小筆ぐらい。
鉛筆と差異が少ない物になるようです。

六角柱や中に水を仕込む仕様になる可能性は、コストの問題と水の抜き差し作業の問題から無いような気がします。

器に水を注ぐなら、先生がやかん持って歩けば一気に済みますから(^○^)

筆先も毛ではなく、ケミカルな物になるそうです。

メンテナンス最優先といったところでしょうか。


問題は腕法です。

硬筆書写をより深めるのであれば、手首を机に付けて書く『堤腕法』になるでしょうが、三年生から毛筆が始まるのですから、ここは一気に『懸腕法』を進めた方が良いと考えます。


私の提案は

⚫︎毛筆の四号筆
⚫︎墨池に水
⚫︎半紙大の水書き用紙複数枚
⚫︎懸腕法
⚫︎サンドイッチ方式ではなく、前半硬筆、後半毛筆
※書写の目的を毛筆と位置付ける


在野書道家の勝手な提案ですが、どこかに届く事を願っています。







いつ以来なのか、、、

2019-07-23 05:32:21 | Weblog
今日『赤坂離宮』でランチミーティングをするのですが、いつ以来だったかな『赤坂離宮』

TBSの新社屋『ビッグハット』ができる前、音効の仕事で通っていた頃以来かも、、、

25年以上前!

ため息が出ちゃいます。

私にとっては今や、246を車で通過するだけになってしまった赤坂、、、

今日は懐かしさにむせび泣いてまいります
(^∇^)


エヴァンゲリオン初号機

2019-07-23 05:28:19 | Weblog
エヴァンゲリオン初号機をモチーフとした、水撒きホース巻き取り機(そんな名称だったのか!)が、発売されるようで興味しんしん!!!



ね!カッコいいでしょう〰

これ欲しいい〰

でも、どこのホース巻き取り機も壊れて無いしなぁ、、、、


しかし、物凄いカラーリングですよね!