The Rolling Stonesのドラマー
チャーリーワッツが亡くなったとのニュース、、、
まだ、80歳じゃないか、、、、
心に大きな穴があきました。
馬鹿な話ですが、ストーンズのメンバーは、ずっと長生きでいつまでも元気にステージに立っていると思い込んでいました。
僕のアイドルであり、ヒーローだからです。
彼の叩き出すエグい独特なリズムは、誰にも真似できないものです。
ジャズドラマーであるチャーリーワッツがロックミュージックに真正面からチャレンジして生まれた唯一無二のドラミングに、聴けば今でもメチャクチャエキサイトできます。
本当にカッコいい!!!
次のツアーの不参加を表明した時、彼はスティックを静かに置いたんだなと思うと、涙がとまりません。
君がいたから、僕はここにいる。
僕の叩き出す音、僕の書く文字の中に、
君もいる。
だけど、思いっきり、寂しくて、辛い、、。
今はただ、『ありがとうございました』と
お礼を言うのが精一杯です。
ありがとう、チャーリーワッツ。
君とThe Rolling Stonesへの愛は未来永劫変わりません。
お疲れ様でした。
しばらく、君のことを想いながら毎日を過ごそうと思います。