句読点の打ち方は難しいものです。
Twitterなら全て無しにするのもアリですが、メールになると改行まで含めてしっかり考えないと気がすみません。
これが『句読点オジサン』の原因かも、、
ここまでの文章を見返しても、句読点や改行、一行空けなどが連発(苦笑)
私には普通でも、若者たちには苦痛な文章になっているのかもしれませんね。
句読点を打つ決まりは無いと言われています。
音読で呼吸するタイミングに『ヽ』を打つと習った記憶もありますが、黙読する文章を作文するのとは少し違うと言えるでしょう。
私は違う出来事の間に『ヽ』を打つのが読みやすいと思っています。
どうです?今の文章。
『ヽ』無しで作ってみました。
『私は』の後に『ヽ』を入れてもよかったのですが、入れませんでした。
『私』を強調したいときは『ヽ』を入れますが、そうでないときは入れません。
例文では入れませんでしたが、本当なら入れたかった(^○^)
反対意見を生まないようにするために、『私』を強調して一般的ではないかもしれない感を出して、炎上を防いでいるのかもしれません。
もっとも、炎上するわけないんですけどね(爆)
作文ってほんと、難しいですよねぇ〰
あ、今回は『ほんと』と
『難しいですよよねぇ〰』を強調してみました(笑)