書道が押してくれました
訳あって、今人生を振り返るチャンスに恵まれました
降りかかった火の粉を払いのけている時に、ふと思い至ったのです
私の人生に非の打ち所はないのだろうか?
あるある!めちゃくちゃある〰️!( ̄∇ ̄)
大抵の人は同じ思いでしょうね
でもそれを他人にあれこれ言われる筋合いはないし、他人様のことをあれこれ言うつもりもありません
ところが何故かあれこれ言われそうな事態になってしまったのです
怯んでしまうのかと思っていたのですが、意外にもこれまでの私の人生は客観的にどう思われるのか知りたくなってきたのです
そこで、まずは自分で自分のことを振り返る事にしたのです
点でしかなかった記憶が繋がったとき、そのつながりが必然であった事に気がつきました。
そしてその繋がりに大きな影響力を与えてくれた多くの方々の存在も明確になりました
感謝の気持ちでいっぱいです
今書道に背中を押されています
強く押されています
より自分を知る事になるかも知れません
それがどんな自分であっても受け入れるつもりです
不謹慎かもしれませんが、すこし楽しそうです
自分の事はわからないものです
それを知る機会に恵まれたのかもしれません