大好きなハマちゃんが亡くなった
デビューした頃から好きだった
テレビドラマ『坊ちゃん』の山嵐役が記憶に残っている
やっぱり太り過ぎだったのがよくなかったのかな、、、
とっても残念です
あとは届くのを待つばかり〰︎
何を選んだのかは既に記憶からなくなりつつある、、、
今回は必要なものと食べたいもの中心で選びました
楽しみ！
『離』は中々に難しいです
師の書体書法と決別し、新たなものを作り上げるのは並大抵の事ではないからです
全く違う書体や書法を用いていても、どこかで師だったらどう書くだろう？と頼ってしまうからです
型を求め型を得、得た型を破り、その先に新たなものを求める、、、
格好良く言えば、剣豪塚原卜伝のような、宮本武蔵のような求道者って事？
そこまでストイックにはなれない自覚そのものが、『離』を阻むハードルなのかもしれません
勝手にそして自然に任せて進むしかないとは思っています
いつか、ね
