悠翠徒然

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『30分で上達するペン字講座』にお越しいただき

2025-01-16 20:34:00 | Weblog
ありがとうございました!
色々会話できて楽しかったです

次回は2月13日
どんな方とお会いできるか楽しみです〰︎








『七人の侍』を観て感じる違和感の無さ

2025-01-16 08:25:00 | Weblog
モノクロです
時代劇です
1954年の作品です
70何以上経つのになんで違和感がなく観れるのかな?
それが良い映画の力だよ!といえばそうなんですが、、、

セリフが現代と同じだから?
時代劇だからといって、時代考証した上でのセリフにしていないところじゃないかなと私は思うのです
話し言葉が同じである事で現代の私と繋がっている気がするのです

1954年から話し言葉はそんなに変わっていないのでしょうか?
ほぼ全世代と話す機会があり、会話が成立している事から考えると、私が現代から取り残されているわけでは無さそうです
ということは、明治時代あたりからそんなに変わってないのかもしれません
当時の映画作っていた人は明治大正生まれですしね

ちょっと調べてみると明治維新が大きく関わっている事がわかりました
髪型、服装、話し言葉に、文章の言文一致、教育、金融、政治など全てを変えてしまったのですから当時の人の驚愕ぶりは想像を遥かに超えたモノだったでしょう

『偉い人の言う事だったらしゃーない』的な『流れにのっちゃえ主義』の国民性が明治維新を成立させたのかもしれませんね
そこは日本人の良いところでもあり、悪いところでもあるわけです

日本は民主主義国家です
物事決めるのに時間がかかるのです
『民主主義はクソ』
『それでも他の政治システムよりはマシ』
そうチャーチルは言ってます

民主主義国家ではない国の決定力行動力の速さにイラついている政治家や実業家の発言が目立ってきました
トランプやイーロンマスクはその筆頭でしょう

今後彼らは世界最強の力を使って自分たちに都合が良くなるように世界を動かそうとするでしょう
今年のリスク懸念はかなり大きいです、、
心配です
石破で戦えるのか?
じゃ誰ならいいんだ?
トランプやイーロンマスクと同じようなタイプの政治家を選ぶのか?
そんな政治家増えてきたのは時代の流れなんでしょうか
それはかつてと同じ轍を踏むことになりやしない?
心配です

立ち上がる準備をしなくちゃなりません
自由を守り民主主義を守るためその脅威から目を逸らさないようにしたいですね

オッサンは心配しているだけじゃダメです
準備しておこう


















布団と毛布

2025-01-16 07:27:00 | Weblog
朝になると間違いなく毛布がどっかに行っちゃってます
足元かベットの左右のどちらかに落ちています
布団も落ちかかっていますが、手で引き上げているらしいのです
記憶なし、、、

寒い時期これでは朝方風邪をひいてしまいます
そこで!
通販の布団を入れることのできる毛布を見つけて購入しました〰︎
毛布と布団が一体化していれば離れ離れになることはないはずですからね!

届いた製品をチェックすると、毛布としての機能はそこまで高くなさそう
肌触りがイマイチ
保温性もイマイチ
期待するのは朝まで布団と一緒だという点のみ
早速毛布の袋部分に羽布団を入れて使ってみました
寝相が悪いのでやっぱりズレます
が、一手間で引っ張り上げる事ができるので寒さ感じたら即修復できているようです

やったー

寝入り時だけ気持ちよくなれるよう、今晩は肌ざわりの良い毛布を内側にして二枚重ねで寝ようと思います
間違いなく朝方には内側の毛布はどこかに行ってると思いますが、毛布と布団の一体モノがかかっていれば風邪ひきませんからね

安心して寝返りうちまくれますね!