まったく動かなくなった時に感じた事は、
腕ってこんなに重かったんだ、、、
本当に重い。
身体を揺すると、象の鼻のように動く。
骨も入ってない感じ、、、。
普段こんな重いものを筋肉でコントロールして筆を持ち、文字を書いていたのかと思うと、人体の仕組みに感動してしまいました。
こんな素晴らしい機能を持っている事のありがたさに押し潰されそうにもなりました。
無駄にしちゃいけないな。
活かさないと、もったいない。
そして、申し訳ない。
ただただ、感謝するばかりです。
今日は週末金曜日!
1日張り切って仕事やっちゃいましょう!